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ブルーインパルス福岡どこから見える?飛行ルートと時間と混雑予想!

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2023年7月14日(金)から世界水泳選手権2023福岡大会が開催されます。

オープニングセレモニーではブルーインパルスの祝賀飛行が予定されていて盛り上がりそうですね。

世界水泳選手権2023福岡大会のブルーインパルス祝賀飛行はどこからみえる?

飛行ルートと飛行時間、混雑予想についてまとめました。

 

 

ブルーインパルス福岡の飛行ルートと飛行時間は?

◆世界水泳選手権2023福岡大会の日程
2023年7月14日(金)
◆ブルーインパルスの飛行時間
7月14日(金) 午後2時ごろから10分程度

 

ブルーインパルス福岡の飛行ルートが発表されました!

 

画像:福岡市HPより引用

 

① デルタ・ローパス(海の中道周辺からマリンメッセ福岡を通過し、博多駅周辺まで)

② リーダーズ・ベネフィット・ローパス(小戸周辺からシーサイドももち海浜公園を通過し、マリンメッセ福岡周辺まで)

③ さくら(マリンメッセ福岡周辺)

 

かなり広い範囲を飛ぶのでどこで見るか悩ましいところですね。

3つの演目を間近で見るにはマリンメッセ付近が良さそうですが、混雑しそうです。

ブルーインパルスが良く見えそうなスポットを調べてみました。

 

ブルーインパルス福岡どこから見える?

博多埠頭緑地サンセットパーク

ベイサイドプレイスから奥に入った小さな公園です。

普段はあまり人がいないのでここまで見に来る人は少ないんじゃないかと思いますよ。

 

 

住所:福岡市博多区築港本町13−217

 

 

西公園

マリンメッセ福岡とシーサイドももち海浜公園の中間辺りにある公園です。

この辺りなら3演目がまだ肉眼で見えるのではないでしょうか^^

 

住所:福岡市中央区西公園13

 

 

 

シーサイドももち海浜公園

シーサイドももち海浜公園上空では、リーダーズ・ベネフィット・ローパスという演目が披露されます。

飲食店もある広い公園ですので、混雑はしないと思います。

 

住所:福岡市早良区百道浜2丁目902−1

 

 

 

ブルーインパルス福岡の混雑予想!

かなり広く飛んでくれるので、いつものブルーインパルス展示飛行と比べあまり混雑ということは起きないかもしれませんね。

しかも平日の金曜日の午後2時ごろから10分程度です。

多くの方は、道路で見上げて鑑賞、というパターンが多そうです。

 

ブルーインパルスの展示飛行が終わった後はよくJRでの混雑が物凄い地域があります。

福岡はデパートや商業施設、美術館など楽しめる施設がたくさんありますので是非色々楽しんでから帰ってくださいね。

 

ブルーインパルス福岡の周辺のホテル

遠方から見に来られる方におすすめする福岡のホテルをご紹介します。

福岡はホテルも多いですが、世界水泳選手権の開催期間中は空きが少ないかもしれません。
空きを見つけたらすぐに押さえておくと良いですよ。

 

ホテルオークラ福岡

 

もしかしたらすべての演目がお部屋の窓から見えるのでは?という場所に立地しています。

地下鉄-中洲川端駅から直結しているのでアクセスも抜群!

サービス・立地・部屋・設備・風呂・食事のすべてで★4つ以上のホテルです。

 

西鉄グランドホテル

 

立地も良い歴史あるラグジュアリーホテルです。

朝食が美味しいと評判ですので食べ過ぎ注意です^^

 

西鉄ホテルクルーム博多祇園 櫛田神社前

 

2023年4月12日にオープンしたばかりのホテルです。

設備はピカピカだと気持ちが良いですよね。

大浴場も利用できます。

 

 

 

 

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