テレビで紹介されて一時品切れになっていた佐賀県の吉野ガーリック。
あまりの大きさに度肝を抜かれた方も多いのではないでしょうか。
一度は食べてみたい吉野ガーリックの入手方法と美味しい食べ方をご紹介します。
吉野ガーリック🧄でかっ‼️ pic.twitter.com/sC2kHl1YwS
— はな (@Hana_Aki) June 19, 2021
吉野ガーリック どこに売ってる?販売店は?
2020年産 ジャンボニンニクの「吉野ガーリック」を販売開始いたしました。
— さがまちショップ (@sagamachishop) June 23, 2020
夏季限定の商品で、在庫がなくなり次第販売を終了させていただきます。ご注文はお早めに!https://t.co/sPu1CPrDSC#にんにく #吉野ガーリック #ガーリック #夏限定 #ジャンボニンニク #通販 #佐賀 #ビックサイズ #大きい pic.twitter.com/lLoCwnhdhp
吉野ガーリックを販売しているのは「松本農園」さんです。
7月中旬くらいからの夏季限定のにんにくで6月中旬くらいから予約が始まります。
調べてみると「さがまちショップ」というサイトで予約&販売をしているだけで、AMAZONや楽天市場などでは確認できませんでした。
今年の予約は始まっていますので、食べてみたい方は「さがまちショップ」でどうぞ。
テレビで紹介されるとあっという間に売切れになりますので、こまめにチェックしてみてくださいね。
吉野ガーリック 価格はどれくらい?
吉野ガーリック(ネット入り)は
300gで2,000円税込み
500gで2,500円税込み
です。
1玉では
LLサイズ 300〜400g:1,800円(税込み)
Lサイズ 250〜300g:1,200円(税込み)
Mサイズ 200〜250g:1,000円(税込み)
です。(2021年現在)
吉野ガーリック 特徴
成人男性のこぶしくらい大きく、一見玉ねぎにも見えるにんにくです。
こんなに大きくてもにおいは普通のにんにくの半分くらいです。
ラップで包んで電子レンジで加熱すると、ホクホクしたジャガイモのような食感になりおいしくいただけます。
においが少ないのでグラタンやカレーに入れたりと、使い勝手のよいにんにくです。
まとめ
吉野ガーリックは生産量が少ないのでまだまだ認知度は少ないにんにくですが、一度見たら忘れられない大きさです。
興味がある方はお取り寄せ通販してみてくださいね。