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『人事の人見』の原作は漫画?『ひともんちゃくなら喜んで』と似てると話題!

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2025年4月から新ドラマ『人事の人見』が始まります。

 

松田元太さん主演ということで、注目集めていますね。

 

そんな中、SNSではもしかして漫画が原作?

 

漫画『ひともんちゃくなら喜んで』と似ている!という声が。

 

『人事の人見』と『ひともんちゃくなら喜んで』の共通点をまとめました。

 

↓『ひともんちゃくなら喜んで』はこちらの漫画です。

 

 

『人事の人見』の原作は漫画?

 

公式の発表によると、『人事の人見』に原作はありません。

 

『人事の人見』はオリジナル作品

 

です。

 

脚本は新進気鋭の劇作家の冨坂 友さん。

 

連ドラの一部エピソードは書かれた経験はあるものの、

 

1時間尺の連ドラは初めてで、

 

『人事の人見』が地上波連ドラ本格デビュー作品となります。

 

また公式サイトでは、

 

松田元太さんを当て書きした脚本とも発表されています。

 

松田さんを当て書きした脚本となっておりますので、
そこも意識してご覧いただけると幸いです!
公式サイトより

 

笑いあり涙ありの痛快オフィスエンターテイメントということで
楽しみです。

 

『人事の人見』と『ひともんちゃくなら喜んで』の共通点は?

 

『人事の人見』と『ひともんちゃくなら喜んで』の共通点をまとめました。

 

共通点① 主人公の名前が人見!

 

【人事の人見】:人見廉(ひとみ れん)
【ひともんちゃくなら喜んで】:人見まもる(ひとみ まもる)

 

まずは名字が同じ「人見」という点で、

 

原作と思われたのかもしれませんね。

 

「人事の人見」は「ひともんちゃくなら喜んで」の男性版?と

 

思った方もいたようです。

 

共通点② 職場の問題解決が中心テーマ

 

「ひともんちゃくなら喜んで」は、ブラック企業を舞台にしたコメディドラマ

 

問題社員やパワハラなどの職場問題を解決しながら、人間関係の改善を目指します。

 

「人事の人見」も、舞台は古い体質の企業。

 

人事部の主人公が型破りな方法で職場の問題を解決していく

 

痛快オフィスエンターテイメントです。

共通点③ 肩書も類似

 

「ひともんちゃくなら喜んで」では、主人公の仕事は人事コンサルタント。

 

「人事の人見」は人事のエキスパートという設定です。

 

『人事の人見』と『ひともんちゃくなら喜んで』の違い

 

「ひともんちゃくなら喜んで」は、職場改革を背景に恋愛模様が絡み合ったドラマ。

 

一方、「人事の人見」は、型破りで純粋な主人公が繰り広げる、

 

社会問題を交えた異色のオフィスストーリー。

 

両者ともに職場での問題解決を描く点で共通していますが、

 

それぞれ異なる視点と個性を持っています。

 

ユニークなキャラクターたちがそれぞれの方法で問題に挑む姿はどちらも魅力的。

 

しかし、「人事の人見」には恋愛の気配がなく、

 

ひたすら職場の問題解決に集中しているようです。

 

まとめ

 

『人事の人見』の原作は漫画?『ひともんちゃくなら喜んで』と似てると話題!についてお伝えしました。

・『人事の人見』に原作はないオリジナル作品
・脚本は新進気鋭の劇作家の冨坂 友さんで地上波連ドラ本格デビュー作品!

 

松田元太さんの地上波ドラマ単独初主演ドラマですので

 

応援して見ていきたいですね。

 

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