現在、ドラマParavi『隣の男はよく食べる』に出演中の高橋光臣さん。
麻紀のことを気にかけている会社の頼れる上司役で、さわやかでかっこいいイケオジ全開です!
ドラマでは妻と離婚したシングルファーザーですが、実生活では女優の宮下ともみさんと結婚されて、現在二人の子供がいます。
最近特にかっこいいと注目の集まる高橋光臣さんの経歴プロフィールや過去の出演ドラマについてまとめました。
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『#隣の男はよく食べる』
第5話 今日深夜24時30分
📺️放送まであと3️⃣時間半
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👉️https://t.co/pZ9VlBjkcc第6話の後は第5話OAまでに
TVerでまもなく配信終了
第4話おかわりぜひ!https://t.co/OdE4xba58w#倉科カナ #菊池風磨(#SexyZone)#山田真歩 #高橋光臣 pic.twitter.com/eJAwZ9hXvg— 隣の男はよく食べる❤️🍴【公式】毎週水曜深夜24時30分放送中!※Paraviで先行配信 (@tx_yokutabe) May 10, 2023
高橋光臣の経歴プロフィール
高橋光臣様 素敵なインタビューありがとうございます。#よく食べ https://t.co/9F1ZoaI7FB
— 🌹Swan-Rey🌹 (@SwanRey2012) May 10, 2023
・本名:高橋光臣
・生年月日:1982年3月10日
・年齢:41歳
・血液型:A型
・出身地:大阪府
・身長、体重:176㎝、64㎏
・趣味、特技:中学から大学までラグビー部に所属、筋トレが趣味
・所属事務所:スターダストプロモーション
・経歴:俳優デビューは2005年(ドラマ「WATER BOYS 2005夏」)。
翌年には「轟轟戦隊ボウケンジャー」でテレビドラマ初主演を果たす。
その後、数々のドラマや映画に出演。
高橋光臣の過去の出演ドラマ
高橋光臣さんはテレビドラマ「下町ロケット」に出演されていました。
もともと主人公 佃航平が社長をつとめる佃製作所の社員だったのですが、自分の能力がなかなか生かされないことを不満にもち、ライバル会社へ転職するという役どころでした。
仕事に高い志や野心があったために転職をしたのですが、結局は転職先の会社にうまく利用されてしまったという不遇な人物を演じました。自分の能力を過信し佃社長を裏切るようなかたちで退社した、ちょっと嫌なヤツを見事に演じていたと思います。
また、ドラマ「リコカツ」では北川景子さん演じる緒原(旧姓 水口)咲の元恋人 青山 貴也役を演じていました。
青山は咲と別れてからその存在の大きさに気がついて後悔し、復縁を迫ったりもします。
ですが、咲の気持ちがもう自分にはないことを悟るとそっと身を引き、友人として咲のことを見守るようなとても心優しい男性です。
「下町ロケット」とは違って、いわゆる「いい人」役をさわやかに演じていたと思います。
私はこのドラマに出演していた高橋光臣さんをみて、素敵な俳優さんだなと目をつけていました。
現在放送中のドラマ「隣の男はよく食べる」でも大人の余裕を感じさせる主人公の良き上司役を好演されているので、毎回の放送が楽しみでしかたありません。
高橋光臣の性格や魅力、推しポイント!
学生時代に長くラグビー部に所属していたとのことで、胸板が厚くがっしりとした体格です。
反して、顔立ちは柔和でさわやかな雰囲気。
そのギャップが魅力のひとつだと思います。
現在40代ですから、“イケオジ”のカテゴリーに入るのではないでしょうか。
そんな高橋さんですが、デビューから現在まで順風満帆というわけでもなかったようです。
特に俳優デビューしたばかりの頃は、金銭的な余裕がなかったのか工事現場や飲食店などでのアルバイト経験もあります。
なかなか俳優として芽が出ない中、いつチャンスが訪れてもそれをしっかりつかみとることができるよう、筋トレをするなど体づくりをしたり、殺陣の稽古をしたりと努力を重ねていたそうです。
俳優という仕事に対し実直な高橋さんの人柄がうかがえます。
もともと体育会系ですから、自ら目標を定め、それに向かって地道な努力を重ねるという習慣は学生時代から身についていたのかもしれません。
その後、NHKの連続テレビ小説「梅ちゃん先生」に出演してからは、ようやく世間に顔と名前が売れてきたという実感が生まれてきたとのことでした。
なんといってもさわやか系のイケオジですから、ドラマや映画などの幅広い役どころでその素敵な姿を見せて欲しいと思います。