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初夢とはいつ見る夢?2024年縁起の良い初夢を見るおまじないとは

生活
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「初風呂」「初蹴り」など、歳が明けるとなにかと日本人は「初」を付けたがりますよね。

 

新しい1年を迎えていくうえで、はじめての行いは心改まり、とても気合の入るものです。

 

日本人の新年を大切にする気持ちが現れています。

 

そしてそのなかでもとくに気になるのが「初夢」。

 

毎年SNSでは大賑わいをしていますし、お茶の間や親戚の集まりで話題になるご家庭も多いのではないでしょうか。

 

でも意外と知らない初夢の基礎知識。今日はそんな「初夢」についてお話していきます。

 

 

初夢とはいつ見る夢?

 

まずは初夢とはいったい何なのかということを説明していきます。

 

初夢は歳が明けてから初めて見た夢のことを言います。

 

この説明だけだと誤解が生まれてしまうかもしれないので詳しく説明します。

 

年が明けてから初めて見た夢というのは、初めて寝たときに見る夢ということで、1月1日の夜から2日にかけて寝ている間に見た夢のことです。

 

これは2日から物事を始める日という古くからの教えにまつわります。

 

どうも初めて見た夢というと12月31日から1月1日にかけて見た夢のことと勘違いしてしまいそうになりますが、違いますので注意してください。

 

また1月2日から3日にかけて見る夢のことを初夢という説もあるようですが、やはり一般的には1月1日から2日にかけての夢のことを指すので覚えておくようにしましょう。

 

 

なぜ初夢にこだわるの?

 

初夢が良いと新年がとても良く感じられて、悪いと気を落としてしまうなど日本人はやたらと初夢にこだわります。

 

いったいこれはなぜでしょうか。

 

それは日本人の古くからの考えが関係しているようです。

 

日本人は昔から「夢あわせ」という夢占いを信じてきました。

 

たしかに古文でよく夢に関する詞を見たような気がします。

 

夢あわせでは、夢で吉凶を判断します。

 

初夢もこれに影響されているのです。

 

とくに正月の特別な食事や儀式から、ふだんよりも新年の抱負や願望が夢に影響されやすいということで、初夢にこだわる人が多いのです。

 

 

縁起の良い初夢とは

 

では初夢にでてくると良いとされているのはどんな夢なのでしょうか。

 

「一富士二鷹三茄子」(いちふじにたかさんなすび)という言葉をご存知でしょうか。

 

言葉のリズムが独特なので、内容が分からなくてもなんとなく聞いたことがある人が多いかと思います。

 

これは初夢で見ることができたら縁起が良いとされているもので、一番良いのが富士山、二番目が鷹、三番目が茄子という語呂合わせになっています。

 

なぜこの3つが縁起物とされたのか、諸説ありますがあの徳川家康が好きだったものを並べたなんていう説もあります。

 

いずれにせよ、具体的にどのような夢がどのように良いとされているのでしょうか。

 

 

一富士

 

富士山や高くて美しい山、山のように末広がりのものを指します。

 

これは高くて大きい山々を高い目標や理想と重ねてあわせて意味しています。

 

立身出世を象徴します。

 

 

二鷹

 

鳥の王者である鷹や大空をとぶ鳥のことを指します。

 

大空を飛ぶ鳥を可能性の広がりや自由な行動力に見立て、開運や夢の実現を意味します。

 

 

三茄子

 

茄子だけでなく、野菜や果物が出てくる夢です。

 

茄子と「成す(なす)」をかけていて、蓄財や子孫繁栄を意味します。

 

このように一富士二鷹三茄子が初夢に出てくると、縁起が良いとされています。

 

 

一富士二鷹三茄子には続きがあります

 

一富士二鷹三茄子ですが、実は続きがあるのです。

 

続きはというと「四扇五煙草六座頭(しおうぎごたばころくざとう)」です。

 

 

四扇

 

末広がりを意味します。

 

富士山と同じような意味をもっていて、子孫や商売の繁栄の意味も持ちます。

 

 

五煙草

 

煙草なんて縁起の悪い気がしますが、煙が上にあがるので縁起が良いのです。

 

祭りや祝い事でも煙は縁起物として欠かせないですよね。

 

こちらも二鷹と同じような煙を運気と見立て、運気の上昇の意味を持ちます。

 

 

六座頭

 

こちらはまったく想像もつきませんでしたが、「座頭」という琵琶法師の座に属した盲人が由来だそうです。

 

その座頭という名の盲人は毛がなく、そこから「毛がない」「ケガない」というダジャレのような由来ですが、家内安全を意味しています。

 

 

現代版 縁起の良い夢とは

 

初夢にでてくると縁起の良いものをご紹介しましたが、なんとなくしっくりこないというか、あまり明白でないというか。

 

古くからの言い伝えだけあって、今の時代ではなかなか身近でないものばかりです。

 

もっと身近にあるもので、夢にでてきそうなものでも縁起が良いとされているものがあるので、そちらをご紹介していきます。

 

 

赤ちゃんがでてくる夢

 

初夢から赤ちゃんがでてくるなんてみるだけでもハッピーですよね。

 

夢に赤ちゃんが出てきて場合、女性の場合だと予知夢であることがあります。

 

そのほかにも幸運がやってきたり、希望が叶ったり、恋愛運アップなどを意味します。

 

また赤ちゃんといっても元気な赤ちゃんを産む夢であると、仕事運アップも暗示されます。

 

 

花や植物が咲く夢

 

夢のなかでみる花や植物は自分のことだと理解します。

 

そうすると花や植物が咲くということは自分自身も開花するということで、才能の開花などを意味します。

 

自分自身が開花し、注目されるようになることを予知しています。

 

 

ヘビの夢

 

これは有名ですね。

 

ヘビにかみつかれたり、からまれたりする夢は金銭面で恵まれることを意味します。

 

私は個人的にヘビが大嫌いなので年明け早々に見たくないという内心ですが、夢のなかではヘビを離してしまうと運が逃げているという警告を意味します。

 

ヘビ嫌いな方は多いかと思いますが、夢の中では嫌わず我慢しましょう。

 

 

太る夢

 

正月太りを意味しているようで気分がよくないですが、初夢で太る夢を見るのは金運の上昇やトラブルの解決など良い運勢が訪れていることを意味しています。

 

自分でなく、自分の周りの人が太った場合はその人との関係が良好になることの暗示です。

 

 

死ぬ夢

 

夢の中で死ぬということは再生を意味します。

 

つまり今の自分が生まれ変わるということで、初夢にもってこいの内容です。

 

ただし、夢の中の死に方によってはほかのことを暗示する場合もあるので気を付けてください。

 

 

火事・地震の夢

 

同じように火事・地震の夢も今あるものが壊れることを意味します。

 

これも再生と同じで、古いものが壊されるのは良いこととされています。

 

 

血の夢

 

夢にでてくる血は、自分のエネルギーや情熱を意味するため好運が訪れるとされています。

 

物事が良い方向に進み、好運に恵まれるという暗示です。

 

血を飲む夢は金運アップも期待できます。

 

 

太陽や朝日の夢

 

太陽や朝日の夢を見ると良いとされています。

 

縁起が良いとはまた違った意味になるかもしれませんが、最近では自分が良いと思ったら良い初夢を見たと言うのが流行りの考えなようです。

 

 

縁起の悪い夢とは?

 

初夢で見てしまっては縁起の悪い夢とはどんな夢なのでしょうか。

 

自分に励まされる夢

 

ストレスがたまっている状態であることが夢にでてきてしまっています。

 

夢のなかで自分に励まされる夢は、対人関係などでストレスを抱えており、自分が出てきているということはかなりストレスがたまっている状態を現わしています。

 

 

裸で歩く夢

 

ストレスがたまっている状態であることが夢にでてきてしまっています。

 

裸で歩く夢は日ごろのストレスや重圧から抜け出したい心の現れです。

 

 

水の怖い夢

 

夢の中で水はあまり良い意味をもちません。

 

自分の中にある根源的な不安を現しています。

 

 

追いかけられる夢

 

過去のトラウマや重圧から抜け出したいとき追いかけられる夢を見るといいます。

 

 

縁起の悪い夢を見てしまったら

 

これだけ初夢にこだわるという話を聞いていて、縁起の悪い夢を見てしまったら、なんだか年始にへこみますよね。

 

でも大丈夫です!

 

縁起の悪い夢を見てしまった場合、何をするべきなのでしょうか。

 

まずは午前中のうちに他人に夢の話をするようにしましょう。

 

人に話すことで悪を解き放つことができると考えられています。

 

「ゆうべの夢は獏(ばく)にあげます」と3回唱える方法もあります。

 

あとはちゃんと初詣などのお参りにいくようにしましょう。

 

縁起が悪いといっても夢なので気にしすぎる必要はありません。

 

気を落としすぎないようにしましょう。

 

それよりも心配しなくてはならないことがあります。

 

そもそも悪夢を見る原因として日ごろのストレスの影響を大きく受けていることが考えられます。

 

縁起の良し悪し以前に、新しい年のはじまりということで、自身の生活を見直すようにしてみてはいかがでしょうか。

 

また暴飲暴食も悪夢を引き寄せる原因となります。

 

とにかくストレスを抱え込むことは体に良くないことなので、初夢で縁起の悪い夢を見てしまったら、自分の日常生活を見直すことにしましょう。

 

ほかにも寝ている姿勢が悪いと悪夢を見がちなので気を付けてみてくださいね。

 

 

縁起の良い初夢を見る方法 おまじないとは

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それでもどうせ見るなら縁起の良い夢を初夢で見たいですよね。

 

縁起の良い初夢を見るためには、枕の下に紙を忍ばせるのが良いといわれています。

 

  • 七福神を乗せた宝船の絵
  • 「獏」という字を書いた紙
  • 「長き夜の 遠の眠りの みな目覚め 波乗り船の 音よきかな」という回文を書いた紙

 

この3枚の紙を準備しましょう。

 

「獏」というのは実在するものでなく、クマの体、ゾウの鼻、サイの目、ウシの尾、トラの脚をもつ幻の獣のことです。

 

3つ目の回文は前から読んでも後ろから読んでも同じ文章になっています。

 

あくまでもおまじない程度ですが、良い初夢を見るためにぜひ実践してみてください。

 

 

初夢とはいつ見る夢? まとめ

 

たかが夢、されど夢という感じで初夢はかなり奥が深いものです。

 

それもそのはず、新年をとても大事にする日本人にとって、年が明けて初めて見る夢は自身の一年を占う貴重なものです。

 

ですがあくまでも占いですので、縁起の良い初夢を見ることができたらそのまま喜び、悪い夢を見てしまったら真に受けすぎず、ご自身の体調や生活環境を見つめなおす機会として考えるようにしましょう。

 

今年も皆様にとって良い1年になりますように。

 

 

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