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NHKホール3階座席の見え方は?視界・快適さ・おすすめエリアを紹介

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NHKホールでライブやイベントを観覧する際、「3階席ってどうなんだろう?」と気になる人も多いはず。

 

ステージから距離があるぶん、見え方や快適さに不安を感じるかもしれませんが、実は工夫次第でしっかり楽しめる席なんです。

 

本記事では、3階席の視界や座り心地、さらに“神ポジ”と呼ばれるおすすめエリアまで詳しくご紹介します.

 

NHKホール3階席の見え方は?

 

NHKホールの3階席は、ステージから最も遠い位置にありますが、そのぶん全体を俯瞰できる視点が魅力です。

 

特に演出や照明、フォーメーションをじっくり楽しみたい人にとっては、全景を一望できる特等席とも言えます。

 

座席はしっかりとした傾斜がついており、前の人の頭で視界が遮られる心配も少なく、高所からの安定した視認性が確保されています。

 

ただし、ステージとの距離があるため、出演者の表情や細かな動きは肉眼では見えにくいのが正直なところ。

 

そのため、双眼鏡を持参する観客も多く、特に推しの表情をしっかり見たい人には8〜10倍程度のライブ用双眼鏡があると安心です。

 

また、3階席は静かに観覧したい人や、落ち着いて全体を楽しみたい人に向いているエリアでもあります。

 

音響もホール全体に行き渡るよう設計されているため、音のバランスも良好

 

臨場感よりも構成や演出を重視する人には、むしろおすすめのポジションです。

 

3階席は見えにくい?実際の視界は?

 

「3階席って遠いし、ちゃんと見えるのかな…?」と不安になる人も多いですが、実は意外と悪くないんです。

 

確かにステージからは距離があるので、出演者の表情や細かい動きは肉眼ではちょっと厳しいです。

 

でもその分、ステージ全体を見渡せる視界の広さが魅力なんですよ。

 

特にセンターブロックは、照明やフォーメーションの美しさがよくわかる“俯瞰ポジション”。

 

左右のブロックは少し角度がつくけど、サイドの演出が見やすくて、意外と楽しめます。

 

座席の傾斜もしっかりしているから、前の人の頭で視界が遮られる心配も少なめ。

 

前方列ならステージとの距離も少し縮まって、より臨場感を味わえます。

 

 

後方列はさらに全体が見渡せるので、演出重視派にはぴったりの場所かも。

 

双眼鏡があると、推しの表情もバッチリ見えるのでおすすめ!

 

 

「遠い=ハズレ席」と思われがちだけど、3階席には3階席なりの楽しみ方があるんです。

 

NHKホール3階席での観覧を快適にするコツ

 

3階席を快適に楽しむには、ちょっとした工夫がカギになります。

 

まずおすすめなのが双眼鏡の持参。

 

ステージ上の表情や細かな動きもぐっと見やすくなります。

 

\手のひらサイズでもしっかり見えます!/

 

また、クッションやひざ掛けがあると長時間の観覧でも疲れにくく、冷房対策にも◎。

 

さらに、開演前にトイレを済ませておくことも大切。

 

3階席は移動に時間がかかるので、余裕を持って行動すると安心です。

 

静かにじっくり楽しみたい人には、3階席は意外と穴場かもしれませんよ!

 

 

3階席の“神ポジ”はここ!見やすいおすすめエリアを紹介

 

NHKホールの3階席で「ここなら見やすい!」と評判なのが、センターブロックの前方列(3階C列の1〜5列目あたり)です。

 

ステージ全体を真正面から見渡せるうえ、傾斜がしっかりしているので視界が開けていて、前の人の頭が気になることも少なめ。

 

演出やフォーメーションを楽しみたい人にはぴったりの“神ポジ”です。

 

また、左右ブロックでも通路側の席は出入りがしやすく、視界も比較的良好。

 

静かに観覧したい人や、全体を俯瞰して楽しみたい人には、3階席のこのあたりが狙い目です。

 

まとめ

 

NHKホールの3階席は遠いながらも、ステージ全体を見渡せる魅力があります。

 

双眼鏡やクッションなどの工夫で快適に観覧でき、センターブロック前方列は特におすすめの“神ポジ”。

 

演出重視派にはぴったりの穴場席です!

 

ライブをたのしんでくださいね。

 

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