さつまいも掘りたては甘くない?収穫後の食べごろと保存方法

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幼稚園の芋ほり遠足で子供が持って帰った取り立てのさつまいも。


すぐに調理してあげたいのは分かりますがちょっと待って!


野菜は採れたてが一番とはよく聞きますが、実はさつまいもは掘りたてより時間を置いた方が断然美味しいのです。


食べごろを見極める目安やコツをご紹介しますので一番美味しい時期にホクホクのサツマイモを作ってみましょう♪

 

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さつまいもの収穫後の処理

 

芋ほりから持ち帰ったサツマイモの処理で最初の注意点。


それは、


綺麗に洗ってはいけません!!


泥がついたまま持ち帰ったサツマイモはお店で売っているもののように綺麗に洗って赤茶色の皮にしておきたい気持ちは分かります。


でも美味しく保存したいなら洗わずに土を少し残した状態で保管しましょう。


水で洗うことで水分を吸収してしまいカビが生えて傷みやすくなります。


少し土がついた状態のサツマイモを風通しの良い直射日光の当たらない場所で3~4日程度干します。


これがカビの生えない状態でさつまいもを保管する土台になります。


表面がよく乾燥したら一つづつ新聞紙でくるみ、なるべく湿気の少ない風通しの良い冷暗所で保管しましょう。


この時もさつまいもは新聞紙の中で呼吸をしていますので、ビニール袋に詰めるのではなく段ボールに入れると良いです。


冷暗所とはいえ、さつまいもは温かい場所を好みますので15℃ほどある場所が好ましいです。


冷蔵庫に入れてしまうと低温になり変色してしまう恐れがありますので入れないようにしましょう。


時々様子を見ながら新聞紙が湿っているときは新しいもので包みなおしてください。


この方法で保管するとカビの繁殖が抑えられ美味しいさつまいもになります。

 

さつまいも収穫後の食べごろ目安

 

サツマイモは芋ほりをしてから1~2週間常温で保存すると甘みが増して美味しくなります。


食べごろになるのは2週間から1か月程度かかると言われています。


これは掘りたてのさつま芋は水分が多い上にほぼでんぷんでできており、甘みの元である麦芽糖がほとんどないからなんです。


掘った後に常温で保存している間に少しづつ麦芽糖が増えていき甘みが強くなります。


前述で紹介した方法でじっくり待ちましょう!


ただしあまり長く寝かせすぎたり、気温が高いと(目安は18℃以上)発芽して味が落ちてしまうので注意してくださいね。

 

焼き芋を作るなら専用の焼き芋器!

 

中身がしっとりでホクホクの焼き芋が家庭で簡単に作れますよ♪

 

 


 

 

 


 

 

 

 

さつまいも収穫後に食べきれない時は?

 

上述の保管だと1か月程度は大丈夫ですが、あまりに量が多い時には腐ってしまうのでは?と気になってしまうと思います。


そんな時は熟成されて甘みが増したサツマイモを調理してから冷凍保存すると良いですよ。


生のまま切って冷凍すると食感が悪くなるので我が家では過熱して潰した状態にしてジップロックに入れ、平らにして冷凍しています。


検索するとマフィンやスープのレシピがたくさん出てきますので調理に困ることはありません♪


あとふかし芋にしておけば、新聞紙にくるんでそのまま冷凍できます。


食べる時は自然解凍でもいいですし電子レンジで加熱すると温かく美味しいふかし芋になります。

 

まとめ

 

保存状態の良し悪しでさつまいもの甘みは大きく変わりますのでぜひこの方法で保存してくださいね。


また調理方法でも甘みが増します。


甘みを増すふかし芋の作り方はこちらで紹介していますので参考にしてくださいね♪

 

 

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