宇多田ヒカルがサントリーCMで朗読する詩の作者は誰?

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4月17日より宇多田ヒカルさんの新しいCMが全国でオンエアされます。

 

「サントリー天然水」のテレビCMシリーズの第5作目「光も風もいただきます」編です。

 

 

 

 

 

その中で宇多田ヒカルさんが朗読しているのは国木田独歩氏の詩です。

 

 

「月光をして汝の逍遙(しょうよう)を照らさしめ、山谷の風をしてほしいままに汝を吹かしめよ」

 

と言っていますよ!

 

これは国木田独歩氏が明治33年11月に書いた小品「小春」の一説で、ワーズワースの詩「ティンタン寺より数マイル上流にて詠める詩」の語句を引用しながら書かれています。

 

撮影当初スタッフさんが朗読用に違う作品を用意していたそうですが、宇多田ヒカルさん本人からCM楽曲「誰にも言わない」の意味・世界観と重なる詩を読んだほうがいいのでは、との提案しこの国木田独歩氏の一説を選んだそうです。

 

詩と曲がぶつかってしまうかな、との懸念もあったようですが自然に融合されていますね。

 

 

 

 

滝壺での撮影は水しぶきがすごくてほぼほぼずぶ濡れだったようですよ。

 

でもその分思い出深い撮影になったとか。

 

落ち着いた声で静かに朗読する宇多田ヒカルさんが見れる好きなCMです。

 

 

 

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