雨が続くと濡れた靴って乾かないですよね。
毎日履くスニーカーが濡れた日には大変!
翌朝までになんとか乾かさないと明日履いていく靴がない!!
そんな時に濡れた靴を乾かすための100均で売れているアイテムをいくつかご紹介します。
100均で買える濡れた靴を乾かす優秀アイテムはこれだ!
では100均で買える商品を紹介しますね。
ダイソー(DAISO)の「靴の脱臭除湿剤」
画像引用:公式通販ダイソーネットストア
8袋入りから6袋入りになってしまいましたが・・・
3足分の靴に使用できます。
靴の中に入れておくだけで、防カビ・脱臭・除湿ができます。
革靴、スニーカー、ブーツなどに適しています。
ダイソーの「靴用除湿剤 」
2袋入りで1足分の靴に使用できます。
エッフェル塔などの絵柄の入っている欧米柄と、草木のつるや葉の模様のアラベスク柄があります。
どちらもかわいいですよね。
家族で絵柄を使い分けてもよさそうです♪
B型シリカゲルが靴の中の湿気をしっかり吸収してくれます。
天日干しすれば乾燥効果が復活します。
セリア(Seria)の「炭入り靴用消臭乾燥剤」
2袋入りで1足分の靴に使用できます。
シンプルでおしゃれなスニーカーのイラストが描かれています。
こちらも繰り返し使えます。
濡れた靴を靴用の乾燥剤以外で素早く乾かす方法
靴用の乾燥除湿剤を使わずに靴を素早く乾かす方法をご紹介します。
身近にあるもので乾かす方法と、乾かすときのポイントをまとめました。
新聞紙を使う
一般的に知られているのが、新聞紙を使う方法ですね。
新聞紙は湿気を吸い取ってくれるので、昔は丸めて押し入れの除湿剤としても使っていたんですよ^^
まず、濡れた靴の外側と内側をタオルなどでしっかり拭いてしっかり水分を取り除きます。
その後、新聞紙を靴に詰められる大きさに丸めて、靴の中身つめこみます。
最初の20分くらい様子を見て、新聞紙が湿ってきたら何度も交換するとより早く乾かせます。
食品についてくる乾燥剤の「シリカゲル」を使う
お菓子や乾燥食材に入っている乾燥剤も効果があります。
こちらもまずは濡れた靴の外側と内側をタオルなどでよく拭いて、水気を取ります。
シリカゲルは新聞紙やキッチンペーパーで包みんでから、靴の中に詰めます。
ドライヤーや扇風機を使う
ドライヤーや扇風機で風を当てて乾かします。
ドライヤーで乾かす場合、高温の温風の方が効果がありそうですが、高温の風を当て続けると靴の接着部分がゆるんだりして変形や破損の可能性も高くなります。
低めの温度で乾かしてくださいね。
やっぱり靴専用の乾燥機が一番!
毎回子供のスニーカーを乾かすのに疲れてきたら、靴専用の乾燥機を1台購入することを強くおすすめします!
靴専用の乾燥機は、靴の形に合わせて設計されているため、効率的に乾かせます。
今までの苦労はなんだったんだ!というくらい手間をかけずに放置で乾きますよ。
雨の日に「またスニーカー乾かさなきゃ」というストレスから一気に開放!
他の事に時間が使えます♪
楽天市場で靴の乾燥機ダントツ人気No1なのがこちらです。
もう見ただけで楽に靴が乾かせるのがわかりますよね!
靴を玄関に置いたままで使う方法と、このように乾かすこともできます。
カラっと仕上がりますので次の日も快適に履けます。
そして収納も場所を取りません。
この靴用の乾燥機なんですけどね、なんと5,000円もしないんです!!
送料無料で、4,480円(税込み)!
私これに一番驚きました!
だから楽天市場でも売上がダントツ1位なんですね。
梅雨の時期になると毎日大活躍の靴乾燥機です。
1台あるとかなり楽になること間違いなしなので、ぜひ購入してみてくださいね。