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ミャクミャクひっぱりだこ飯は店頭で買える?予約方法や販売店舗まとめ

生活
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2025年の大阪・関西万博に向けて話題沸騰中の「ミャクミャクひっぱりだこ飯」。

 

万博公式キャラクター「ミャクミャク」と、人気駅弁「ひっぱりだこ飯」が夢のコラボを果たし、限定デザインの陶器と掛け紙が注目を集めています。

 

どこで購入できるのか、予約は必要なのか、通常版との違いは?

 

この記事では、販売店舗や予約方法、限定仕様の魅力まで、気になるポイントをご紹介します。

 

ミャクミャクひっぱりだこ飯はどこで買えるの?

 

ミャクミャクひっぱりだこ飯は、淡路屋の公式オンラインショップや主要駅(新大阪駅、東京駅の駅弁祭屋)、関西の空港・SAで販売中です。

 

かつては東京駅構内の「駅弁屋 祭 グランスタ東京」で販売されていたミャクミャクひっぱりだこ飯ですが、東京での店頭販売は2025年9月末で終了しました。

 

初日はわずか7分で完売するほどの人気で、整理券制に切り替わるほどの大盛況!

 

現在は、淡路屋の公式オンラインショップや主要駅(新大阪駅、東京駅の駅弁祭屋)、関西の空港・SAで販売中です。

 

オンラインショップでは、2025年11月20日から予約受付が再開され、事前予約による店頭受け取りが可能です。

 

ただし、12月22日〜1月4日の年末年始期間は受付が一時休止されるため注意が必要。

 

東京での再販予定は今のところ発表されていないため、確実に入手したい方は淡路屋の公式サイトでの予約や、関西方面への訪問時に店舗での受け取りを検討するのが良さそうです。

 

ミャクミャクひっぱりだこ飯の販売店舗一覧と予約対応状況

 

ミャクミャクひっぱりだこ飯は、現在淡路屋の一部直営店で予約販売されています。

 

以下の店舗では、事前予約のうえで店頭受け取りが可能です。

 

店舗お取り置き専用サイトでは、1人3個まで予約できます。

 

 取置対象店舗:淡路屋直営店(新神戸店、神戸駅店、西明石店、ピオレ明石店、垂水駅店、西神中央店、神戸大丸店、三宮センター街店、神戸阪急店、西宮阪急店、宝塚阪急店、川西阪急店、千里阪急店、高槻阪急店、阪神梅田店、大阪高島屋店、鶴橋店、京阪守口店、ラゾーナ川崎店、ららテラス川口店)、淡路屋のおもうつぼ(神戸空港店、TOTTEI KOBE店)
淡路屋公式サイトより

 

また、淡路屋オンラインショップでは全国配送に対応しており、1人3個までの数量制限があります。

 

12月分の予約もすでに受付中なので、確実に手に入れたい方は早めのチェックがおすすめです。

 

ミャクミャクひっぱりだこ飯の予約方法

 

ミャクミャクひっぱりだこ飯はWEBのみ!店頭・電話での予約はできません。

 

ミャクミャクひっぱりだこ飯は、淡路屋の公式オンラインショップまたは店頭受け取り専用サイトから予約が可能です。

 

2025年11月20日から予約受付が再開され、受付日の5日後に指定店舗で受け取りとなります。

 

予約は毎日12時30分から受付開始で、お一人様3個まで。

 

ただし、12月22日〜1月4日は年末年始のため受付休止となるので注意が必要です。

 

店頭・電話での予約はできないため、必ずWEBから申し込みをしてくださいね。

 

>>ミャクミャクひっぱりだこ飯の予約はこちら【淡路屋公式】

 

 

通常のひっぱりだこ飯と何が違うの?

 

ミャクミャクひっぱりだこ飯は、淡路屋の人気駅弁「ひっぱりだこ飯」と大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」がコラボした限定仕様の特別バージョンです。

 

中身の食材は通常版と同じで、醤油飯にタコの旨煮、穴子煮、椎茸煮、たけのこ土佐煮などが詰められた、変わらぬ美味しさが魅力です。

 

最大の違いは、陶器のデザインと掛け紙の仕様。

 

通常版は素焼き風のたこ壺にシンプルなデザインですが、ミャクミャク版は赤・青・白の万博カラーで彩られた壺に、ミャクミャクの姿が3面に描かれた特製デザイン。

 

壺の内側にも「ミャクミャク」の文字が印刷されており、細部までこだわりが詰まっています。

 

掛け紙も「EXPO2025」のロゴとミャクミャクの立ち姿が描かれた記念仕様で、コレクター心をくすぐる仕上がり。

 

食べ終わった後も、インテリアや小物入れとして再利用できるのも人気の理由です。

 

味わいはそのままに、見た目とストーリー性が加わった、まさに“食べられる万博記念品”といえる逸品です。

 

まとめ

 

ミャクミャクひっぱりだこ飯は、万博公式キャラとのコラボで誕生した限定駅弁。

 

東京での店頭販売は終了し、現在は淡路屋の公式サイトなどで予約販売が中心です。

 

通常版との違いは、万博カラーの特製たこ壺とミャクミャクのデザイン。

 

中身は変わらず、人気のタコや穴子が詰まった美味しさそのまま。

 

記念品としても魅力的で、再販のたびに即完売するほどの人気ぶりです。

 

確実に手に入れるには、事前予約が必須ですよ!

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