新しい年の幕開けに向けて、年賀状のやり取りをやめる方が増えてきています。
でも突然やめるのはどうなの？
ラインで伝えておいた方がいい？
なんて考えている方も多いようです。
そこで今回は、年賀状をやめる際に使える短い文例を20例ご紹介します。
また、年賀状をやめることのメリットとデメリットについてもお伝えします。
この記事を参考にして、お友達に年賀状をやめる際の文例をお探しの方に役立てていただければ幸いです。
友達にラインで伝える年賀状をやめる時の文例20
「お久しぶりです。元気にしてた？」
などで始めてこちらの近況報告を伝えたり、相手の状況を聞いたりした後に
以下のような短い文例を書いて年賀状をやめることを伝えてみてはいかがでしょうか。
1.「お久しぶり！最近どうしてる？ちょっとしたことでも聞かせてよ。それとね、来年からは年賀状送らないことにしたんだ。代わりにラインで連絡するので、これからも仲良くしてね！」
2.「ずっと会ってないけど、元気？最近何してるの？そうそう、来年からは年賀状送らないことにしたんだ。でもラインでいつでも話せるし、連絡取り合おうね！」
3.「こんにちは！久しぶりですね。最近はいかがお過ごしですか？そういえば、来年からは年賀状のやり取りをやめることにしたんです。でも、ラインで気軽に連絡取り合えるから、これからもお話ししましょう！
4.「こんにちは！お元気ですか？最近の近況を教えてくれると嬉しいな。実は来年からは年賀状のやり取りを終了することにしたんだけど、ラインでいつでも話せるから、これからもよろしくね！」
5.「お久しぶりです！最近はどんなことしていますか？来年からは年賀状のやり取りをやめることにしました。でも、ラインがあるからいつでも連絡取り合えるよね。近況も教えて！」
6.「お久しぶりです。最近はいかがお過ごしですか？ずっと連絡取れず申し訳ありません。そういえば、来年からは年賀状のやり取りをやめることにしたんです。でも、ラインがあるからいつでも連絡取り合えますよね。お元気でいらっしゃいますように。」
7.「お元気ですか？最近はどんなことをされていますか？そうそう、来年からは年賀状のやり取りをやめることにしました。でも、ラインがあるから何かあればいつでも連絡くださいね。」
8.「こんにちは！久しぶりですね。〇〇さんの近況が気になっています。あ、ちなみに来年からは年賀状のやり取りをやめることにしたんです。でも、ラインがあるからいつでも連絡できるので、お話しましょう！」
9.「こんにちは！最近はどうお過ごしですか？来年からは年賀状のやり取りをやめることにしたのですが、ラインがありますので、これからもよろしくお願いします！」
10.「お久しぶり！年賀状のやり取り、来年からは控えることにしたんだ。でも、直接会ったり、ラインや電話で連絡取り合う方が、もっとリアルでいいかなって思って。」
11.「こんにちは！新年からは年賀状をやめることにしたの。もっとリアルタイムでのやりとりができるように、ラインや電話でコミュニケーション取りたいって思ってるんだ。」
12.「お久しぶり！年賀状、来年からはやめることにしたんだけど、代わりにラインで頻繁に連絡を取り合えるといいなと思ってるんだ。よりリアルなやりとりができるから、これからも仲良くしていきましょう！」
13.「こんにちは！新年からは年賀状をやめることにしたんだけど、代わりにラインや電話でこまめに連絡を取り合えるとうれしいな。お互いの近況を逃さずにシェアし合えるといいなと思ってるよ。」
14.「最近の流行に合わせて、来年からは年賀状をやめることにしました！これからもラインやSNSでよろしくね！」
15.「こんにちは！環境への配慮から、来年からは年賀状のやり取りを控えることにしました。紙資源の節約や廃棄物削減の一環として、デジタルメディアを利用してより環境に優しい方法でコミュニケーションを取ることを選択しました。これからもラインやメールで繋がっていければと思います。ご理解いただければ幸いです。」
16.「こんにちは！忙しさから来年からは年賀状のやり取りをやめることにしました。日々の慌ただしさで手紙を書く時間を作るのが難しくなってしまったんです。その代わり、ラインやメールでよりスムーズに連絡を取り合えればと考えています。ご理解いただけると嬉しいです。」
17.「こんにちは！新年の挨拶、今年は少し考え方を変えてみようかと思っていて、年賀状のやり取りを控えることにしました。時代の変化や皆さんのニーズに合わせて、より適切なコミュニケーション方法を模索したいと思っています。これからもよりリアルタイムな手段で、お互いの近況をシェアしていけたらと考えています。どうぞよろしくお願いします！」
18.「こんにちは！新年の挨拶、今年は心待ちにしていたお手紙を書く時間が取れないのが残念ですが、日々の忙しさから来年の年賀状を送ることが難しい状況です。お手紙を書く時間が十分に確保できず、心苦しいのですが、これからもラインやメールで繋がっていけたらと思います。どうぞよろしくお願いします！」
19.「こんにちは！新年のご挨拶ですが、環境に配慮し、エコを意識して年賀状のやり取りを控えることにしました。紙の節約や廃棄物削減の観点から、デジタル手段でのコミュニケーションを重視したいと思います。これからも電子メールやラインなどで、お互いの近況をシェアしあえたら嬉しいです。」
20.「こんにちは！新年の挨拶ですが、ラインやSNSでリアルタイムにお互いのことをシェアできるから、来年からは手紙をやめてこっちでコミュニケーション取りたいなって思ってるんだ。これからも変わらず仲良くしてね！」
これらを参考に組み合わせて使ってくださいね。
年賀状をやめることは友情やつながりを失う意味ではありません。
むしろ、相手のニーズや状況に合わせた新しいコミュニケーション方法を模索するチャンスかも！
デジタル時代の変化に伴い、メールやSNSなどでよりリアルタイムかつ手軽にコミュニケーションを取り、相手とのつながりを深めることが重要です。
そして、相手との距離感や互いのライフスタイルに配慮しつつ、お互いの意思疎通を図ることが大切です。
年賀状のやり取りをやめることは、新たなコミュニケーションの機会を生み出し、友情をより強固に育むことに繋がるかもしれませんね。
