生クリームが泡立たない時は酢!?早く泡立てる裏ワザ紹介

生クリーム生活

生クリームと言えば、ケーキによく使用されますよね!

 

バレンタインやお誕生日、クリスマスなど時期を問わずに使うことの割と多い食材と思います。

 

しかし、生クリームを泡立てるのは、結構力のいる作業です。

 

「うまく泡立てられない」

 

「レシピ通りにしているのになかなかならない」…

 

などということはありませんか?

 

1年に数回の事だから電動の泡だて器を買うまでもない・・・

 

そんなあなたに、早く泡立てる裏技をご紹介したいと思います!!

 

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生クリームの作り方・泡立て方

 

生クリームの作り方、皆さんはご存じですか?

 

冷蔵庫で冷やし、生クリームを入れたボウルを氷水で冷やしながらハンドミキサーや泡だて器を使用して泡立てます。

 

使用したい状態(硬さ)になるまで、ひたすらに泡だて器を動かします。

 

調理実習やお菓子作りをしたことがある方なら、きっと知っていることでしょう。

 

生クリームは、熱に弱いのです。

 

温度が上がると、クリームは分離を起こし、ボソボソしたクリームになってしまいます。

 

泡立てるには、このクリームの温度がとても重要です。

 

なので、泡立てには器具を冷やしたり、氷水を用意したりするわけです。

 

また、攪拌するときは空気を混ぜ込むイメージで動かすと泡立てしやすいです。

 

生クリームを早く泡立てる方法

生クリーム

 

 

生クリームの泡立ては結構力のいる作業で、腕や手首を使うので疲れてしまいますよね。

 

こんな時、『早く泡立てる方法があればいいのに…』…なんて思ったりしませんか?

 

あるのですよ、早く泡立てるいい方法♪(コソッ)

 

生クリームは熱に弱いので器具を冷やしたりして生クリームの温度を上げないように注意する必要があります。

 

冷やしたボウルと氷水を入れたボウルを用意します。

 

泡立て方にも一工夫を、空気を混ぜるように泡だて器を縦に動かします。

 

丸く動かしてもうまく泡立たないのです。

 

さて、ここからは、早く泡立てる方法をご紹介!

 

レモン汁やお酢を使用して時短しよう

 

レモンやお酢に含まれるクエン酸が効力を発揮します。

 

クエン酸が加わることにより、たんぱく質が固まるため素早く泡立てることができます。

 

デメリットは、少し風味が加わってしまうこと。

 

気にならない場合はいいのですが、果物にアレルギーがある方などは注意が必要です。

 

また、加える果汁が多いほど、クリームは硬めの仕上がりになります。

 

分量の目安は

 

・時間を2/3に短縮 : 生クリーム200㏄に対し、レモン果汁2㏄

 

・時間を1/2に短縮 : 生クリーム200㏄に、レモン果汁10㏄

 

ジャムを加える

 

ジャムには、ペクチンと呼ばれる成分が含まれています。

 

ペクチンにも凝固される作用があり、これによりクリームの凝固を早め、泡立ての時間を短縮することが可能となります。

 

しかし、レモン果汁同様に味や香りが付いてしまいます。

 

ジャムの場合は、着色もされるので注意しましょう。

 

塩を加える

 

塩!?と思われるかもしれませんが、これも早く泡立てる裏技です。

 

入れる量は“ひとつまみ”。

 

キメが細かくコクが増して濃厚な泡が出来上がりますよ。

 

生クリームの固さについて

 

さて、生クリームは混ぜる回数によって、硬さが変わります。

 

固さを知っておくと、便利ですよ♪

 

《6分立て》

 

お菓子作りに使用されることが増えるのは、このあたりからです。

                

泡だて器ですくうとゆっくりと流れ落ち、落ちたクリームはボウルの中で平らになる状態のこと。

                

これ未満になるとソースなどで使用されることがあります。

                

このクリームは、ババロアやムースで使用されることがあります。

                

また、この状態はゼラチンなどと合わせるときれいに合わさります。

 

《7分立て》

 

泡だて器ですくうと、すくうことはできても保てず落ちてしまいます。

                

よく焼き菓子などの横に添えられるクリームに多いのは子の硬さです。

 

《8分立て》

 

救うとしっかりとすくうことができ、先には柔らかく角ができます。

                

絞りだしのクリームに使用される硬さがこのくらいからになります。

 

《9分立て》

 

硬くしっかりと角が立つ状態のクリーム。

                

温めたスプーンでクリームを楕円形に成形する“クルネ”を作る際はこのクリームを使います。

 

ババロアやケーキなど菓子によって生クリームの状態も変わります。

 

皆さんがよく自宅でデコレーションなどに使用する硬さは、8分~9分立てくらいでしょうか。

 

誕生日やイベントごとでよく使用されるので、泡立ての状態は知っているといいですね!

 

生クリームの保存方法

 

生クリームって使い切らなくちゃいけないと思って、ケーキやいろんなお菓子、飲み物に使っても余ってしまいがちですよね。

 

しかし、そんな生クリームでも簡単に保存する方法があるのです!

 

まず、生クリームは未開封のものであれば、それなりに日持ちします。

 

しかし、一度開封すると一気に酸化や劣化が進み使い切らないといけなくなります。

 

皆さん、残った生クリームはどうしていますか?

 

液状のものは元のパッケージ、泡立てたものは容器に入れ冷蔵庫で保存される方いらっしゃると思います。

 

しかし、これでは空気に一度触れてしまっているため、劣化が進み傷んでしまいます。

 

そこで、おすすめなのが「冷凍保存」です!

 

メリットは長持ちすること。正しく冷凍することができれば、約1か月は持ちます。

 

冷凍した生クリームは、様々な用途があり、料理やお菓子の幅も広がることでしょう♪

 

さて、保存の仕方です。

 

ここでは、液体状と泡立てたもので、保存方法を分けたいと思います。

 

まずは、液体状の生クリームの保存方法から行きましょう。

 

液体状の生クリームの保存方法

 

基本的に保存には泡立てた後がいいでしょう。

 

なぜなら、液体状の生クリームは解凍した後泡立てられないからです。

 

しかし、液体状でも保存は可能です。

 

清潔なビニル袋に、分量を決め小分けにしていきます。

 

この時ポイントとして、なるべく空気を抜き密閉状態になるようにしておきましょう。

 

これは、生クリームの劣化を防ぐためです。

 

小分けにした袋には、日付・分量などを明記しておきましょうね!

 

フリーザ・パックなどの密閉できる袋を使いましょう。

 

あとは、小分けした袋をまとめて冷凍庫へ!

 

泡立てた生クリームの保存方法

 

まず、先にも述べましたが、一度解凍したものは再度泡立てることはできません。

 

泡立てたクリームは解凍すると、冷凍前より少し緩いクリームになります。

 

これを頭に入れておきましょう。

 

さて保存方法ですが、タッパや製氷容器に移し、ラップなどで蓋をして冷凍庫へ。

 

完全に凍ったら、上からフリーザ・パックなどで密閉状態にし再度冷凍庫へ入れます。

 

これには、乳製品は冷凍庫内の匂いが移りやすいという点を防ぐためです。

 

 

液体状も泡立てたものも、解凍後に使用できるレシピが増えることでしょう。

 

お菓子だけでなく、お料理や飲み物といった多彩な使い方があるのでいろいろ試してみてくださいね!

 

まとめ

 

いかがでした?

 

生クリームの泡立てには、温度が大切!

 

なるべく8℃前後をキープするようにしましょう。

 

器具を冷やすのも忘れないようにしましょう。

 

保存には、冷蔵よりも冷凍を!

 

劣化を防ぐために保存するときは、空気に触れる面積を最小限に保ちましょう。

 

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