ピアスをしながらマスクをしていると、ついピアスをしていない時の勢いでマスクを取ってしまいピアスに引っかかって
痛ーい!!!
ってなったりしませんか?
あと一日中マスクをした日、夜気づいたらピアスが片方無くなってたり…。
ランチでマスクを外した時に引っかかって落ちちゃったのかなあなんてへこみますよね。
そんな事にならないための注意点をご紹介します。
マスクをつける順番
マスク装着→ピアス
朝ピアスをつける時は、できればマスクを装着してからピアスをつけるといいですよ。
ランチなど途中でマスクを外す時はゴムを横に大きく伸ばしてピアスに注意しながら外してください。
よくピアスの事をつい忘れてそのまま取っちゃうんですけど、何度か引っ掛けて痛い思いをすれば自然と出来るようになります笑
ここで横着をするとピアスを無くしてしまう事になりますのでご注意くださいね。
夜自宅でピアスを外す時はピアスを先に取った方が安心です。
ピアスあるある
— まこまこ (@eraEtfSGA3yzRfX) April 29, 2020
マスク引っかかる pic.twitter.com/GK4hSCdq1I
引っかかりの少ないピアスの選び方
ご想像の通り大きいピアスだとマスクのひもにひっかかりやすくなりますので、小ぶりのピアスがいいでしょう。
ダングリングピアスなども耳元で揺れてとても可愛いですが、ちょっとお菓子を食べようとしてマスクをずらした時に引っかかったりして痛いので十分注意をしてくださいね。
ピアスを落ちにくくする方法
ピアスの芯の太さとキャッチが合っているか確認しましょう。
しっかりかみ合っていないと取れやすくなります。
さらに絶対に無くしたくない思い出のピアスなどをする時はクリスメラキャッチを使うといいですよ。
ピアスを付けたらロックされて本当に落ちにくいキャッチなので1つ買っておくといいと思います。
マスク用のピアスという手もあります
耳ではなくマスクにピアスをつけるおしゃれも流行ってますよね。
もちろん耳用のピアスをマスクにつけるんじゃないですよ!
マスク用のピアスで販売されています。
シールのように使い捨てのおしゃれではなくおすすめです。
まとめ
無くしてしまったピアスは捨てずに取っておくといいですよ。
小ぶりのピアスは片耳に重ね付けしたら可愛いですし、大きいピアスは化粧ポーチにつけたりネックレスにリメイクするととても可愛いです。
ピアスを無くした時は見つかるおまじない「たぬきが転んだ」を唱えると出てくるかもしれませんのでお試しを(^^♪
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