能古島の北部にあるのこのしまアイランドは、青い海と季節ごとのお花の絶景コラボが楽しめる公園です。
真夏の博多湾の青い海と黄色のひまわりはとにかく絶景で写真映えしますよ。
のこのしまアイランドパークのひまわりの見頃はいつまで?
アクセスや混雑状況と見どころをご紹介します。
のこのしまアイランドパークです。
隠れスポット❤️❤️❤️
園内ミニ動物園前の向日葵が咲きました🌻🌻
【本日の画像】
空も綺麗❤️空気も美味しい✨暑い😱#能古島#向日葵#隠れ映えスポット pic.twitter.com/f8jOn0BOAk— のこのしまアイランドパーク【公式】 (@W2Yh7w9NLzeE2qs) August 15, 2022
のこのしまアイランドパークの基本情報
住所:福岡県福岡市西区能古島
電話番号:092-881-2494
開園時間:平日/9:00~17:30、日祝/9:00~18:30
入園料:入園料:一般1200円 小中学生600円 3歳以上400円
のこのしまアイランドパークのアクセス
公共交通機関でアクセス
西鉄バスの博多バスターミナル、天神北バス停、または姪浜駅から能古渡船場行きに乗り、「能古渡船場」下車後。
能古島渡船場からフェリーで15分程で能古島に到着します。
能古島に到着したらのこのしまアイランドパーク行の巡回バスに乗ります。
渡船場はトイレや売店もあり、1時間に1往復船があります。
観光客が多いシーズンは定員に達すると次の船になることもあります。
車でのアクセスと駐車場
能古島に車で行く場合は能古渡船場からフェリーで行く事ができますが、搬送料金が必要です。
住所:福岡県福岡市西区愛宕浜3丁目1−1
電話:092-881-8709
普通車 5m未満:5,040円(往復)・4m未満:3,140円(往復)
能古島に到着したらのこのしまアイランド行のバスもありますので、車は能古渡船場の隣の駐車場に駐車してお出かけする方が多いです。
料金:510円/日 (1泊2日は1,020円)
のこのしまアイランドパークひまわり2023の見頃時期
7月下旬から8月下旬頃が見どころです。
天気の良い日は、真っ青の博多湾に黄色のひまわりが輝いていますよ。
のこのしまアイランドパーク2023ひまわり祭りはある?イベント情報!
2022年は7月24日(土)〜8月22日(日)まで、「能古島のひまわり摘みイベント」のイベントがありました。
入園者ひとり1本、無料でひまわりを摘み取って持ち帰ることができました。
2023年は未定ですがまたあるといいですね。
のこのしまアイランドパークひまわり2023が混雑しそうな日や時間帯は?
ひまわりのベストシーズンは土日は混雑します。
ベストシーズンでは、フェリー乗り場はスゴイ行列になっていることもあります。
定員を超えると次の便になるので、人気シーズンは早めに行って並んで乗ったほうが良いです。
島に着いてからのバスも結構並ぶので、ついたら直ぐにバス停に並ぶのがオススメです。
のこのしまアイランドパークひまわり2023の見どころ
フェリーしか移動手段がないので、時間管理がちょっとめんどくさい点はあるのですが・・・感動の絶景があります!
皆さん、一面のひまわり畑と青い空・博多湾の青い海の写真を撮りまくっています。
アルプスの少女ハイジを思わせる大きな木にぶら下がったブランコも写真スポット!
またBBQ会場があるのですが、その奥には子供用の遊具もあり、お子様連れの方でも楽しめるような施設もあります。
ちょっとした動物園があり、うさぎや羊、やぎなどの動物と餌やりや触れ合えます。
午前中の早いうちも良いのですが、夕方もまた素敵な光景になります。
夕焼けと向日葵の写真がとても綺麗で個人的には昼より夕方にいくのがオススメです。
夏は海水浴場なども開いていますので、ヒマワリの後は海水浴も良いですね。
ヒマワリの時期はかなり暑いのでハンカチやタオル、日焼け止めと日傘は必須です。
グルメでは能古島名物「能古うどん」や「能古島サイダー」が有名です。
せっかく行くなら宿泊すると満喫できます。
能古島にはキャンプ場やコテージがあります。
夏の夜は満天の星の下でキャンプ最高です^^
のこのしまアイランドパークひまわり周辺のホテル
のこのしまアイランドパーク Villa防人
2022年7月にオープンした能古島の一棟貸切コテージです。
BBQを楽しめるプランや愛犬と一緒に宿泊できるプランもあります。
貸し切りなので家族や友達とワイワイにぎやかに過ごせます。
ホテルマリノアリゾート福岡
能古渡船場から徒歩約15分の立地です。
全室オーシャンビューでおしゃれな非日常空間を体験できる高級ホテルです。
九州最大級のアウトレットモール「マリノアシティ福岡」と国内最大級の屋内型スポーツ・アスレチック施設「ノボルト」に直結しています。
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