猫好きの心をくすぐる「NEKOイヤホン」が話題沸騰中！
見た目のかわいさだけでなく、「みゃー」と鳴いて起動するユニークな機能や癒しのゴロゴロ音など、他にはない魅力が満載なんです。
今回はその評判や音質、使い心地を徹底調査します！
＼この可愛さにメロメロ！／
ラディウス猫イヤホンのメリット・デメリット
NEKOイヤホンは、ラディウスが手がけた“猫好きのための”完全ワイヤレスイヤホン。
SNSでも「癒される」「かわいすぎる」と話題になり、見た目だけでなく機能面でもユニークな特徴が詰まっています。
とはいえ、実際に使ってみると良い点もあれば気になる点も…。
まずは、口コミや使用者の声をもとに、NEKOイヤホンのメリット・デメリットを詳しく見ていきましょう！
■メリット
デザインがとにかくかわいい
保護猫活動への寄付付きで社会貢献できる
猫好きのために作られた、癒しと遊び心が詰まったアイテムです。
電源を入れると「みゃー」と鳴き、ペアリング時には「ごろごろ」と喉を鳴らす音が流れるなど、まるで耳元に猫がいるような感覚を味わえます。
デザイン面でも、
✔マーブル模様のイヤホン本体
✔丸まった猫を模した充電ケース
✔お魚型のLEDインジケーター
など、細部までこだわりが光ります。
使っていない時でも、デスクに置いておくだけで癒される存在♪
タッチ操作の感度が低め
価格がやや高い
一方で、音質に関しては「日常使いには十分だけど、音楽にこだわる人には物足りない」という声も。
また、価格が8,000円台と少し高めで、機能面だけで判断すると割高に感じるかもしれません。
タッチ操作の反応が鈍いという口コミもありました。
それでも、NEKOイヤホンは「音を楽しむ」だけでなく「気持ちを癒す」ことに重きを置いた製品。
保護猫活動への寄付も含まれており、購入することで社会貢献にもつながります。
猫との暮らしに憧れる人や、日常にちょっとした癒しを求める人には、ぴったりのアイテムと言えるでしょう。
みゃーで起動！？ラディウス猫イヤホンのユニークな機能とは
ラディウスのNEKOイヤホンは、電源を入れると「みゃー」と猫の鳴き声が流れるんです。
まるで耳元に小さな猫が現れたよう！
ペアリング時には「ごろごろ」と喉を鳴らす音が流れ、使うたびに癒しのひとときをくれるのが最大の特徴です。
さらに、ペアリングが完了すると「にゃー!!」と元気な鳴き声が響き、まるで猫が「よろしくね！」と挨拶してくれているみたい！
操作音が電子音ではなく猫の声というだけで、日常のちょっとした瞬間が特別なものに変わります。
このユニークな機能は、猫好きにはたまらないポイント。
実際のゴロゴロ音はこちらで聞くことができますよ♪
この投稿をInstagramで見る
癒しの『ごろごろモード』って何？使い方と感想まとめ
NEKOイヤホンの最大の癒し機能とも言えるのが「ごろごろモード」。
これは、猫が喉を鳴らすような音が約3分間流れるモードで、まるで耳元に猫が寄り添っているような感覚を味わえるんです。
使い方はシンプルで、イヤホンのタッチセンサーをリズミカルにタップすることで起動します。
このモードは、仕事や勉強の合間にちょっとした癒しを求める人にぴったり。
実際に使った人からは「本物の猫みたいで落ち着く」「寝る前に聞くとリラックスできる」といった口コミがみられました。
猫を飼えない環境にいる人にとっては、心の隙間を埋めてくれるような存在になるかもしれませんね。
ただし、音楽再生中には使えません。
癒し専用のモードとして割り切って使うのが良さそうですね。
音質はどう？猫好きが語るリアルな使用感レビュー
NEKOイヤホンは、見た目の可愛さや癒し機能が注目されがちですが、音質も気になるポイント。
実際に使った人の声を集めると、「普段使いには十分」「低音がしっかりしていて聴きやすい」といった評価が多く見られます。
11mmのダイナミックドライバーを搭載しており、アニソンや女性ボーカルとの相性が良いという声もありました。
ただし、「中高音に芯がなく、迫力に欠ける」「音質は価格相応」といった意見もあり、音楽にこだわる人には物足りないと感じる可能性もあるようです。
ノイズキャンセリング機能は搭載されていますが、バッテリー持続時間が短めで、長時間の使用にはやや不向きという声も。
とはいえ、猫の鳴き声で癒されながら音楽を楽しめるという体験は、他のイヤホンにはない魅力。
音質よりも“気分”を重視する人には、満足度の高いアイテムと言えるでしょう。
まとめ
NEKOイヤホンは、猫好きにはたまらない癒し系アイテム。
見た目のかわいさに加え、「みゃー」や「ごろごろ」といった鳴き声機能が心を和ませてくれます。
音質も普段使いには十分で、癒しと遊び心が詰まったイヤホンです。
