早川千絵監督の『ルノワール』で主演を務める
子役の鈴木唯さん。
オーディションで選ばれただけあり、
彼女の演技力がヤバいと評判です。
天才子役の鈴木唯さんのプロフィールをまとめました。
【ルノワール】鈴木唯のプロフィール
映画『ルノワール』
第78回 #カンヌ国際映画祭
コンペティション部門出品決定
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄#早川千絵 監督作は『PLAN 75』に続き
2回連続でのカンヌ出品の快挙!本年度、日本映画で唯一
最高賞のパルム・ドールを競います。
どうぞご注目ください。#映画ルノワール #Cannes2025 pic.twitter.com/eiHG9EODmf— 映画『ルノワール』公式アカウント (@Renoir_JP) April 10, 2025
出身地: 埼玉県
身長:153cm(2025年時点)
【ルノワール】鈴木唯の出演作品
■ 映画
2025年 「ルノワール」早川千絵監督
2025年 「少年と犬」瀬々敬久監督
2024年 「ふれる」高田恭輔
\『ふれる』本予告が解禁されました!/https://t.co/qkbX8rDr12
石井裕也さん(映画監督)
荒木啓子さん(PFFディレクター)
森直人さん(映画評論家)
などのコメントとともに重要シーンが解禁。ぜひ、劇場にて『ふれる』の世界観を体感ください!
映画『ふれる』9/27(金)公開🎬#触れる pic.twitter.com/kn34IKf3mK
— 映画『ふれる』公式 (@furerumovie2024) September 16, 2024

なんと「ふれる」では、
映画初出演にして初主演でした!
2024年 「とあるふたり」八木凉花監督
■ CM
パナソニック「電気設備で Let’sZEH!」
「バズーカキャンディ」
2024三菱鉛筆
2024embot+
などに出演されています。
鈴木唯の演技力がヤバいと評判!
初出演で初主演を務めた映画「ふれる」での
演技が絶賛されています。
SNSの声をまとめます。
主人公 美咲は母の喪失と向き合う姿を描く作品は、鈴木唯の演技は悲しみと寂しさが充分に伝わってくる。
構図など荒さが目立つが、60分とは思えない内容の濃さと、演者のワンシーンに掛ける思いが、スクリーンから伝わってきて良かった。
こう言う映画こそ、映画館で観るべし#ふれる#テアトル新宿 pic.twitter.com/I0RtnBkoI1— おっしー (@2ggwnrABKxbSFul) October 5, 2024
ふれるを観て鈴木唯ちゃんすごいなと思ったけどあれ1作目で2作目でカンヌ…
— 飽き (@juso1126) April 10, 2025
『ふれる』キャストも良くて映画初出演にして初主演の鈴木唯がこの作品を間違いなく牽引しているし、妹を見守る姉役の仁科かりんの姉であり母親代わりでもある優しさがにじみ出ていて、その分歯磨きのシーンで胸にグっとくるものがある。ちなみに髙田恭輔監督の日大芸術学部卒業制作作品。素晴らしい。 pic.twitter.com/f4pPoHX6Na
— 葦見川和哉/映画ライター (@kazuya_movie) October 6, 2024
【ルノワール】鈴木唯は感受性豊かな11歳少女役
2025年6月に公開される『ルノワール』でも
主演の座を射止めた鈴木唯さん。
を熱演します。
不完全な大人たちの孤独や痛みに触れる、11歳のひと夏。
うれしい、楽しい、寂しい、怖い…そして“哀しい”を知り、少女は大人になる。
感受性豊かな11歳の少女の日常と成長のものがたり。
闘病中の父と仕事に追われる母と暮らしながら
彼女の成長を描きます。
子ども特有の感情を、鈴木唯さんがどのように表現するのか
期待の声が高まっています。