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となりのチカラのソニンはどこの国の人?話しているのは何語?

ベトナム人 エンタメ

松本潤さん主演のテレビ朝日木曜ドラマ「となりのチカラ」に外国人役としている出演しているソニンさん。

 

私の中ではソニンさんと言えば若い時の元気ハツラツしたイメージでしたが、すっかり大人の女性に美しく成長されていますね。

 

 

 

さて、今回ソニンさんが演じているのは片言の日本語を話す外国人役。

 

どこの国出身の役なのか調べてみました。

 

 

となりのチカラ ソニンはどこの国の人?

 

 

ソニンが演じるのは303号室のマリアという名前のベトナム人役です。

 

ベトナムから外国人技能実習生として介護関係の会社に働きに来たという設定です。

 

マンションの部屋の前でいつも数人の女性で話しているのも同じくベトナムから外国人技能実習生といて一緒に日本に来たベトナム人。

 

第3話ではソニンは働く会社の日本人上司に引っかかり、妊娠を理由に解雇になってしまいます。

 

それをまたお節介なチカラ君が力になろうとするんですね~。

 

 

ソニンはベトナム語も話せるの?

となりのチカラ第3話では、電話でお母さんに向かってベトナム語でまくし立てるシーンがありました。

 

割と長いセリフだったので、ベトナム語が話せないのなら覚えるのが大変だったのではないでしょうか?

 

ソニンさんは日本語、英語、韓国語が話せるトリリンガルなのですが、ベトナム語は話せないそうです。

 

 

一生懸命練習したんでしょうね。

 

セリフは全く聞こえないけどベトナムの方と会話をしている場面では、ベトナム語を話しているんだそうですよ。

 

実は第1話でも小さな声ですがベトナム語を話していました。

 

ベトナム語が分かる方はすぐにピンときたでしょうね。

 

ベトナム語を習得するのも大変ですが、日本語が流暢なソニンさんがベトナム語訛りの日本語を話すのも大変ですよね。

 

実際にベトナム人の方に日本語を教えてもらって録音したものを聞きながら練習したそうです。

 

 

まとめ

となりのチカラでソニンさんが演じているのは303号室に住むベトナム人の役です。

 

第1話からちょくちょく出ていましたがなんだか謎の外国人っぽかったですよね。

 

クローズアップされるのは第3話です。

 

チカラ君がどう助けるのかが見どころですよ♪

 

 

 

 

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