雛人形の正しい飾り方 良縁に恵まれる方角や場所 お雛様は右?左?

雛人形

 

 

ひな祭りの節句はもうすぐそこ…。

 

お雛様の準備や飾りつけも始まりますね。

 

子どもたちも楽しみにしているイベントなので、一緒に準備したり楽しい日々を過ごしている方も多いのではないでしょうか?

 

ここでは、
・飾るのに良い日時と方角
・飾ってはいけない場所
・雛人形の飾り方
・片付け方のルール

などを詳しくご紹介します。

 

正しく知って、楽しいひな祭りにしましょう♪

 

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良縁に恵まれる雛人形の飾り場所は?

『お雛さま』を飾るとき、どんな場所に飾りますか?

 

たいてい、家族がそろうリビングや、和室があるなら和室に飾るものだと思います。

 

その方が、お雛さまも喜んでくれるはずですが、どうせ飾るなら良縁に恵まれるような場所にかざりたいですよね?

 

そこで、ちょっと調べてみました!

 

結果から言うと、良縁に恵まれるのはココ!という場所はないようです。

 

家の中であれば、基本的にどこに飾ってもOKです!!

 


ここで、リビングで飾るときの注意点をまとめてみます。

 

・直射日光を避ける


・室内が乾燥しすぎないようにする


・窓の近くに飾らない(結露等でお雛さまの着物を濡らさないため)


・カラーボックスなどで台座を作り、ほこりなどを避ける


です。

 

お雛さまを家族みんなで楽しめる空間にして飾ってあげましょう。

 

雛人形を飾るのに良い日・時間帯

 

雛人形 三人官女

 

お雛さまを飾るのは、『立春から2月半ばくらい』が良いといわれています。

 

いつ出してもいいお雛さまですが、できることなら『縁起の良い日』に出したいですよね?

 

そんな『縁起の良い日』は、・大安・立春・雨水の日です。

 

 

大安の日は、大安・友引・先勝・先負・赤口・仏滅、という『六曜』のひとつで、その中で最良の日といわれている日であり、引っ越しや、結婚・旅行や家の建築などにもってこいといわれています。

 

立春は、節分のあとであり、災厄をはらった後なのでひな人形を出すのに良い日です。

 

 

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最後の『雨水の日』は、毎年2月19日から啓蟄の日(2020年は3月5日)の前日までになります。

 


この日は春を意味する言葉で、その昔はこの日を目安に農作業を始めたとされていて、その日にひな人形を飾ると、『良縁に恵まれる』といわれています。

 

飾る時間は、大安の日なら何時に出してもOKです!!

 

2020年の2月の大安の日は、
・2月4日(火)
・2月10日(月)
・2月16日(日)
・2月22日(土)
・2月27日(木)となっています。

 

いつ出して飾ってもOKの雛人形ですが、できれば縁起の良い日時にあわせて出してあげましょう。

 

 

雛人形を雨の日や夜に飾るのはダメ?


雨の日や、夜に飾らなければならないこともありますよね。

 

『飾ってもいいのかな?』と思う方もいるでしょうが、基本的には大丈夫です。

 

しかし、夜遅くなってから飾り始めると、夕飯やおふろの時間と重なってしまうためにバタバタと飾ることになり、小物やお道具類がない!!なんて言うことが起きるかも…。

 

出来れば、ゆっくりとお子さんと一緒に飾りたいものです。

 

雛人形を飾るのに良い方角


雛人形を飾るのに縁起の良い方角、という決まりごとはありません。

 

しかし、『北向きはちょっと…』・『鬼門の方角は…。』など、気にされるのであれば、神棚と同じ、『南向き』がおすすめです。

 

雛人形を飾ってはいけない場所はある?


こちらも、『飾ってはいけない場所』という明確なものはありません。

 

しかし、エアコンの風・ファンヒーターの風に直接あたるような場所だと、お顔のひび割れ・台座や屏風が反り返ってしまうこともあります。

 

また、直射日光に当たるような場所に飾ると、着物の色あせなども起こりやすくなるので、避けた方が賢明でしょう。

 

 

地域ごとの雛人形の飾り方の違いとその理由


雛人形は、地域によってお内裏様とお雛さまを飾る位置が変わります。

 

一般的に、左がお内裏様(男雛)、右にお雛さま(女雛)となっていて、京都では、右がお内裏様(男雛)、左がお雛さま(女雛)になっています。

 

なぜ、地域で変わるの?と疑問がわいてきますよね?

 

京都での飾り方は、平安時代の天皇即位礼に由来があり、太陽が昇り、最初に太陽の光があたる方が尊い、という『左をもって尊し』に基づいています。

 

関東などの東日本では、大正天皇ご成婚の時に、大正天皇が西洋式でお立ちになられたのが由来とされています。

 

そのため、飾り方が変わっていますが、どちらでも間違いではありません。

 

雛人形上から飾る?下から飾る?

お雛さまは、しまってある箱やケースから出すときにしておいた方がいいことがあります。

 

ここでは、手順と注意点についてご紹介します。

 

手順① 箱からお雛さまを出す前に、写真に撮るなどの記録を残す
手順② 布製の手袋などをはめてから、お雛さまをだす
手順③ 飾る前に小物や付属品の確認をする
手順④ お雛さまの周りの薄い紙を丁寧に取り除く
手順⑤ 小道具や小物を持たせる
手順⑥ 飾りつけをするときは、上段から順に飾る

 


これが、一連の流れになります。

 

飾るときの注意点は、


① お雛さまは壊れやすいので、丁寧に扱う
② 湿気や手指についている脂分で汚れたりすることもあるので、素手では触らない
③ 小物やパーツは小さいので紛失に注意


となります。

 

雛人形の片づけのルール

『早く片付けないとお嫁に行き遅れる』など、様々な言い伝えがあり、終わったら早く!!と思ってはいませんか?

 

じつは、これにはあまり意味がないので、気にしすぎなくてもOKです。

 

ただ、あまり長く飾っていると季節感がなくなってしまうのですが、4月中旬くらいまで飾っている場合もあります。

 

最後に

ひな祭りは、女の子の健やかな成長をお祝いする季節の行事です。

 

しっかりと準備し、お雛さまを飾って楽しいひな祭りをお過ごしくださいね。

 

 

 

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