インフルエンザの鼻ほじほじ検査はどれだけ痛い?鼻血が出ても大丈夫?

インフルエンザ

 

 

インフルエンザの流行時期は例年、11月下旬から12月上旬を始めとして、1月下旬から2月上旬にピークを迎えるそうです。

 

ピークを過ぎても3月くらいまでは流行が続きますので、冬の間は特に注意ということになりますね。

 

しかしながら、今年は想像もしなかった9月に学級閉鎖が発生した地域もあり、流行入りもかなり早かったのだそうです。

 

インフルエンザの流行時期に備えて今からしておきたい予防対策をご紹介します。

 

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インフルエンザの鼻ほじほじ検査とは

 

風邪の症状が出始め、周りにインフルエンザにかかった人がいる場合や、症状が本当にひどい場合、高熱の場合は無理せず受診しましょう。

 

インフルエンザは自力で治すことも可能ではありますが、重症化する場合もありますし、診断されて特効薬を使用することで、驚くほど回復が早くなります。

 

流行時期になると、高熱の時点でまずインフルエンザを疑って検査をされることでしょう。

 

インフルエンザの鼻ほじほじ検査は、基本的に喉の粘膜を採取し、ウイルスの有無を調べる迅速検査キットで行います。

 

鼻から長い綿棒状の検査キットを挿入し、粘液を採取するだけで結果が出ますが、5~15分程度待つことになります。

 

発症から12~24時間以上が経過して、十分にウイルスが増殖していないと、感染していても陰性と判定されることもあるのが、この検査の欠点です。

 

また、私の経験で、実際にはA型のインフルエンザだったのですが、ワクチンを受けていたためか、症状が軽く、24時間経過後の迅速検査でも陰性となったことがありました。

 

悪化はしないものの、いつまでも症状が引かないために再度受診した際、再度迅速検査をして陰性、血液検査で陽性が判明したことがありましたよ。

 

基本的には迅速検査だけでわかるはずですので、採血までされるのは稀かもしれませんが、ある意味でよい経験になりました。

 

インフルエンザの鼻ほじほじ検査は痛い?

 

インフルエンザの検査は「痛い」「辛い」と聞いたことがあるかもしれません。

 

検査未経験の方からしたら、恐怖でしかないですよね。

 

実際に検査が痛いのか、辛いのかといえば…

 


鼻の奥を突かれるわけなので、大の大人でも気持ち悪いのは確かです。

 

先生にもよりますが、ツーンとする痛みも感じる場合が多く、「ちょっと辛いけど頑張ってください」という声掛けをされる場合がほとんどです。

 

しっかり採取するために、時間をかけていろいろな角度を拭う場合もありますし、当に一瞬で終えてしまう場合もありました。

 

それ自体はそんなに長い時間ではないで、採血と同じように我慢できるのですが、
子供には相当辛いですよね。

 

嫌がる場合も多いため、何人かで体を押さえてする場合が多いですが、それでも暴れますし、それによって鼻血が出てしまうこともあります。

 

私はそれを見守る親の立場ですが、体調が悪い中、無理矢理される検査は本当に可哀そうです。

 

でも、インフルエンザや、それ以外の病気の場合を考えると、我慢させるしかありません。

 

終わったら、辛さに同意して、頑張ったことがたくさん褒めてあげています。

 

インフルエンザの症状は、普通の風邪とどう違うの?

 

普通の風邪の場合は、さまざまなウイルスが原因となって発症し、喉や鼻の症状を主とした症状が出るものの総称となります。

 

年齢や体質などにもよりますが、発熱しても比較的軽く済む場合が多いです。

 

しかし、インフルエンザは風邪より症状がかなり重いと言えるでしょう。

 

頭痛や体のだるさ、鼻水やのどの痛み、呼吸器系の症状など、普通の風邪と似た症状も出ますが、38度から40度を超える高熱や、それに伴う関節の痛みなどが特徴です。

 

子供の場合は、ウイルスによって稀に脳症を引き起こしますし、高齢者の場合は肺炎を併発するなど、命に関わる場合もありますので、特に注意が必要です。

 

そして、ウイルス型は複数あるため、同じ年に複数の型のインフルエンザに感染する可能性があります。

 

また、ウイルスは毎年、変異を繰り返しているために、一度感染しても効果的な免疫を獲得することができないのも厄介な点ですよね。

 

インフルエンザの予防に効く食べ物

 

インフルエンザだけでなく、普通の風邪や胃腸炎など、季節を問わずさまざまなウイルスなどが流行しますよね。

 

そんな脅威から自分を守るためには、どうしたらよいのでしょうか?

 

まずは食生活で、病気にかかりにくい体質にすることが大切です。

 

特に「ビタミンD」は不足すると、病気にかかりやすくなると言われています。

 

卵の卵黄や魚介類、きのこ類に多く含まれているので、意識して摂るようにしましょう。

 

日光にあたることで、体内でも生成されますので、できるだけ外の日差しを浴びることも必要になります。

 

また、抗酸化作用のある食べ物も効果的で、野菜やたんぱく質、食物繊維や必要な油などをバランスよく摂ります。

 

特に、卵や魚、大豆製品などに含まれるたんぱく質は重要ですので、何種類かを組み合わせて、普段から摂取するように心がけると、強い体を作っていくことができます。

 

もちろん、良いというものだけ摂るのではなく、「バランス」という部分も意識しましょう。

 

強い体になれば、予防の効果は高まりますし、感染してしまった場合も、ウイルスと戦う力になりますので、回復にも効果を発揮します。

 

インフルエンザにかかってしまった場合、体力の消耗も激しくなりますので、食べやすいお粥などに、栄養価の高いものを簡単にでも足して摂れと良いでしょう。

 

インフルエンザ予防のためにできる大切なこと

 

インフルエンザの予防のためにできることは、普段から体調を整えておくことです。

 

先にお話ししたように、食事はきちんとバランスよく摂るようにすることをはじめ、
しっかり睡眠をとり、疲れやストレスをなるべく溜めないようにすることも大切です。

 

その上で、帰宅時の手洗いうがいの徹底や、マスクの使用などをすると良いでしょう。

 


アルコール消毒を行うこともおすすめします。

 

インフルエンザは感染力が非常に高いので、健康状態が整っていない場合、手洗いうがいだけでは、防げない可能性も高いのです。

 

ウイルスは乾燥を好みますので、できるだけ部屋は加湿するようにします。

 

また、事前にワクチンを接種しておくことも重要です。

 

特に、子供や高齢者など、感染するとリスクの高い人や、医療に従事している人、
不特定多数の人と会う機会のある人など、ウイルスに接触する可能性が高い場合は検討しましょう。

 

免疫が機能するまでに時間がかかりますので、流行する前に接種することが必要ですので、計画的に医療機関に相談しましょう。

 

副反応が出る場合もありますので、接種日前の体調はきちんと整えておきましょうね。

 

まとめ

 

インフルエンザの流行時期と症状、予防と検査について紹介しましたがいかがだったでしょうか?

 

私はインフルエンザには大人になって初めて感染しましたが、本当に「辛い」の一言です。

 

ただの風邪では済まされない辛さですので、しっかり予防して感染しないように気を付けています。

 

今まで感染したことがなくても、ちょっと疲れが溜まったタイミングなどを狙って、発症する場合もありますので、甘く見ずに常に対策をしましょう。

 

普段から、食事や生活リズムに気を付け、体の基礎代謝力を上げておくことで、予防にもなりますし、発症しても重症化しにくくなりますので、意識してみてくださいね!

 

 

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