赤ちゃんは置くと起きるもの?背中スイッチを発動させないコツとは?

.jpg

 

 

 

赤ちゃんがやっと寝た!と思ってベッドに置いた途端、泣き叫びだすなんて経験ありませんか?

 

世間ではこれを「背中スイッチ」なんて呼んでいます。

 

いつまでも赤ちゃんを抱っこしているわけにいかないし、この背中スイッチ、多くのママたちを悩ませているようです。

 

何か赤ちゃんを寝たまんま置くことができる策はないのでしょうか。

 

先輩ママたちの攻略法を紹介していきます。

 

スポンサーリンク

赤ちゃんは置くとなぜ起きる?背中スイッチ攻略法

 

そもそもなぜ赤ちゃんは置くと起きてしますのでしょうか。

 

赤ちゃんはママの抱っこがだいすきです。

 

横抱きはお腹の中の体勢に似ているので気持ちよく寝られるし、縦抱きは消化しきれてない気持ち悪さをなおしてくれます。

 

そしてなにより抱っこしていることで、ママとの距離が近づき温もりを感じることで、安心感を得ることができるのです。

 

つまりベッドに置くと起きるというのは、ベッドの寝心地がどうこうでなく、ママが抱っこから降ろしたことが嫌なのです。

 

たしかにうちの子の泣き声は「せっかく気持ちよく寝てたのに、なんで降ろすんだ~」と聞こえる感じで、大声で叫んでいました(笑)

 

だとすると抱っこから降ろした感触を薄れさせることで、背中スイッチを攻略できるのではないでしょうか。

 

ベッドには頭から降ろしましょう

びっくりする方も多いかと思いますが、赤ちゃんを降ろすときはおしりからではなく頭から降ろします。

 

赤ちゃんの頭は重いので、事故に繋がらないよう細心の注意を払うようにしてください。

 

降ろし方ですが、頭をまず最初に降ろし、その後も赤ちゃんの他の部分はママのお胸にぴったりとつけるようにしてください。

 

そして背中、おしりの順番で降ろしていきます。

 

赤ちゃんが少し起きてしまいそうなときは、腕を腰の下にいれて浮かすようにすると体が良い感じにカーブして赤ちゃんは眠りについてくれるようです。

 

おくるみを使う

 

おひなまきというおくるみの巻き方があります。

 

10か月もの間ママのお腹の中で生活してきた赤ちゃんは生まれてくると今までと違った環境に不安がります。

 

おひなまきをすると赤ちゃんはおくるみにギュッと包み込まれて丸まった姿勢になります。

 

こうして子宮の中の体勢に似させることで、赤ちゃんに安心感を与えるのです。

 

おひなまきはモロー反射を防ぐこともできます。

 

モロー反射というのは、音や衝撃に反応して手をあげてビクビクと震えさせることです。

 

眠りについた赤ちゃんはベッドに置かれる衝撃にモロー反射してしまい目覚めてしまうことがあるので、おひなまきは背中スイッチの攻略に有効的です。

 

そのほかにもおひなまきは赤ちゃんがぐっすり眠りにつける効果もあるそうなので、ぜひ一度試してみてください。

 

布団を温めておきましょう

 

ママの体温と布団の温度が違うと赤ちゃんはびっくりしてしまいます。

 

赤ちゃんが寝る前に布団は温めておくようにしてください。

 

特に冬場は布団が冷たくなっているので、布団乾燥機や湯たんぽを使って少し温めておくといいでしょう。

 

私は赤ちゃんがある程度眠りについたら、赤ちゃんの寝るあたりに腰をおろして温めていました。

 

赤ちゃんがぐっすり眠りにつくまでは我慢する

 

長時間の抱っこは辛いですが、寝かせては起きての繰り返しだとそれこそ長時間の抱っこになってしまいます。

 

それを避けるために、最初から赤ちゃんがぐっすりと眠りにつくまで抱っこするようにしましょう。

 

そもそも赤ちゃんの睡眠というのは、成人した大人よりも浅いのです。

 

だから少しの振動や音、ましてやそのまま置くと起きてしまうのですね。

 

赤ちゃんがぐっすりと眠りにつくまでは15分かかるといわれています。

 

意見は分かれるかと思いますが、私は短いと思いました。

 

寝かしつけにだいたい10分かかりそのあと15分。

 

足して約30分の抱っこですね。

 

私はいつも泣いては抱っこしての繰り返しだったのでかれこれ2時間ぐらい寝かしつけに挑んでいました。

 

それだったら最初から赤ちゃんが眠りにつくまで待った方がいいかと思います。

 

とはいっても毎日抱っこざんまいのママにとってはその15分ですらきついものですよね。

 

そんなときは抱っこ紐やヒップシートをうまく活用しましょう。

 

最近では寝かしつけをしたまんま、ベッドに降ろすことができる抱っこ紐もあります。

 

ママの体に負担がかからないように物に頼るようにしましょう。

 

最初からベッドで寝かせるのもあり

 

どれもこれも結局寝かしつけるまではママが抱っこしなくてはいけません。

 

睡眠不足の毎日で体はぼろぼろ。そんなときは最初から赤ちゃんの寝床で寝かしつけするのはいかがでしょうか。

 

はじめのうちは赤ちゃんも慣れないのでなかなか時間がかかるかと思いますが、慣れてくれば寝られるようになるでしょう。

 

少々難易度は高めですし、赤ちゃんによってはいつまでもできない子もいるかもしれませんが、これができるようになるとかなり楽です。

 

力の抜けるところは抜きましょう。

 

赤ちゃんは置くと起きるもの?背中スイッチを発動させないコツ まとめ

 

赤ちゃんの寝かしつけというのは、誰もが悩む課題ですよね。

 

赤ちゃんは置くと起きるものだと覚悟しておいてください。

 

私も自己アレンジで眠りについた赤ちゃんを移動させるときは、パラパラ漫画のように動作一つずつ細かく区切って微妙に動かしながらやっていました。

 

でもこれは本当に疲れます(笑)

 

皆さんも今日からこの背中スイッチ攻略法を試してみてくださいね。

 

コメント