初心者でも大丈夫!家庭菜園を簡単に始める方法とおすすめをご紹介!

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あなたは家庭菜園をしていますか?

 

興味はあるけれど、何かしら難しそうでなかなか始められないという人やアパートだから場所がなくてできないという人も多いのではないでしょうか?

 

家庭菜園は難しいかと聞かれたら、答えとしてはNOです。

 

育てるものにもよる部分はありますが、そんなに手をかけなくても育ち、収穫できるものも多くあります。

 

また、場所についても、畑など場所が必要とも限らずプランターで育つものも多いので、ベランダや物によってはキッチンなど室内でも育てることができます。

 

今回はそんな「興味はあるけど始められない」家庭菜園を簡単に始める方法や、おすすめの野菜をご紹介します。

 

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まずは家庭菜園の場所を確保

 

まず、何を育てるかも重要ですが、どの程度家庭菜園に使えるのか場所を決め、把握しましょう。

 

庭があるご家庭なら、畑を作るのか、プランターにするのかも考えましょう。

 

私の場合、庭に畑を作ることも可能ですが、育てた野菜は口に入るものですし雑草対策で除草剤を使うこともあるので、野菜などを栽培するのは抵抗があります。

 

ですので、基本的に庭に直接植えているのは、観賞用の花のみで野菜などは毎年新しい土を使いプランターで育てています。

 

プランターを置く場所は土の上ですが、そのまま置くと下に大量に虫が発生しますし、水はけも悪くなるので、プランター台やブロックに乗せて、プランターの底が浮くようにしています。

 

この方法なら、ベランダでもすることができますよ。

 

ベランダで行おうと思う場合は、洗濯物などを干すときに邪魔にならない場所を見つけましょう。

 

邪魔になって万が一、プランターを倒してしまうことになると植物がダメになる可能性もありますし、土がこぼれたりしてベランダも大惨事になり、掃除が大変です。

 

だからといって完全に日陰になり過ぎてもいけないのでバランスの良い場所を見つけられると良いと思います。

 

ベランダでも難しいと思う方は、キッチンでミニ菜園をおすすめします。

 

時々、日の当たる場所に出してあげることが必要な場合もありますがほとんどは室内で管理することができます。

 

虫などもつきにくいので、衛生面が気になる方にもおすすめです。

 

家庭菜園に使うプランターや土って何が良いの?

 

家庭菜園をする場所が決まったら、次はいよいよ家庭菜園を開始しましょう。

 

何も準備していない状態だと、何を用意していいかわかりませんよね。

 

まず、家庭菜園用のプランターです。

 

奥行きと深さがある、菜園用プランターというものがあるのでそれを利用するのがおすすめです。

 

大体のものは鉢底ネットが一体化していますが、付いていないものの場合は別で鉢底ネットを用意しましょう。

 

他に水はけを良くするために、鉢底に敷く軽石(鉢底石)もあると良いと思います。

 

鉢底石は基本的に何度も使えますので、ネットに入っているものの方が掘り出した時に扱いやすいのでおすすめです。

 

土は野菜用の土というものが販売されているので、それを使うのが簡単で便利です。

 

最近は「トマトの土」など、育てる野菜の好む状態に調整した土も販売されていますので、そちらもチェックしてみてくださいね。

 

庭に畑を作る場合は、土の調整が必要になります。

 

初心者には難しいので、一度そこにある土を掘り上げ、全部入れ替える方が楽です。

 

ですが、結構な深さを掘る必要がありますので、作業が厳しいと思う場合は、プランターにしておく方が良いと思います。

 

初心者でも簡単に育てられる野菜のおすすめは?

 

場所と土を用意したら、今度は種や苗を用意します。

 

初心者の方が悩むのは、「何を育てようか」ということではないでしょうか?

 

比較的、夏野菜や葉物野菜は育てやすい印象があります。

 

その中で、私が特におすすめするのが、「青じそ」です。

 

青じそは、丈夫なので、水切れさえさせなければ簡単に育ちます。

 

日光が当たり過ぎると、黄色い葉になってしまうくらいなので、多少、日当たりが悪い場所でも大丈夫なのが特徴です。

 

また、ハーブ類もそうですが、比較的、虫が付きにくいので手入れの必要がほとんどなく、虫が苦手な方でも育てやすいです。

 

青じそは薬味としてや、料理のアクセントに使えますし、大量に収穫できるので、特に夏場は大活躍で、私は毎年育てます。

 

また、トマトやキュウリ、ナスなども、簡単に育てることができます。

 

通常のものだと、結構背丈が大きくなってしまうため、支柱を立てたりする必要があります。

 

ですが、最近は小さい植木鉢程度でも育つ背丈の大きくならない品種もあり、種や苗の価格は少し割高ではありますが、育てやすくなっています。

 

私が今年育てたトマトは、上に大きくならずに、鈴のように実がなるものでした。

 

2週間に一度、専用の肥料を水に混ぜて与えた以外、特に何もせずに実を収穫して、夕食に出すことができましたよ。

 

キュウリやナスも大きめの菜園プランターなら、支柱を立てる穴もついていたりするので普通のものでも意外と簡単に育てることができますが、注意としては、キュウリもナスも棘があるということです。

 

店頭でも新鮮なものを見分ける方法として、棘を上げますが、育てるものは当然、新鮮そのものですので、棘も鋭く結構刺さります。

 

害虫対策などをする際にも危険ですので、その点を理解した上で選びましょう。

 

冬場はほうれん草や小松菜などの葉物野菜がおすすめです。

 

プランターでも育てられるので、作り始めてみるとかなり便利ですよ。

 

ただし、葉物野菜は虫が付きやすいので、芋虫系が苦手な場合は、厳しいかもしれませんね。

 

基本的には全て種で販売されていますが、夏野菜などは少し季節が進むと苗があります。

 

種から発芽させるのに、事前に水に浸けて置いたり、土を乾かさないようにしたりと何かとコツが必要なものも多いので、初心者の方は苗を選ぶと良いでしょう。

 

選ぶ際は、葉や茎がしっかりしていて、しっかりと緑色のものを選びましょう。

 

屋内で育てるものはハーブがおすすめです。キッチン菜園キットも多く販売されていますので、まずそちらをチェックしましょう。

 

実際に育てて、収穫してみよう!

 

全部用意できたら、実際に育ててみましょう。

 

プランターに鉢底ネットと石を敷き、その上から土を入れるのですが、環境的に可能であれば、土に水をかけてよく混ぜておいたものを入れましょう。

 

混ぜる場所がない場合は、プランターに入れてから、水をたっぷりかけ、土が詰まって足りないようなら足し、全体的に水分を含んだ土をたっぷりにします。

 

それから、苗は間隔をあけて植えていきます。

 

苗に育て方が書いてある場合も多いので、それも参考に、プランター1つに2~3株を目安に植えましょう。

 

植えた後は手でしっかり押さえて、さらに水をたっぷり与えてください。

 

苗がプランターの土に馴染み、根を張るようになれば、そんなに手間をかけずに育てることができます。

 

水は表面が乾いている場合に与えますが、夏場はすぐに乾くので1日に2回くらいは必要になる場合があります。

 

野菜用の肥料も2週間に1度程度与えます。

 

水やりの時の水に溶かして与えるタイプが手軽で便利だと思います。

 

実を良くしたり、背丈を大きくしたりするためには剪定も必要になりますが、初めての場合はそんなに気にしなくても育ちます。

 

隣り合った葉同士が重なり、明らかに日当たりを妨害する場合や大きくなり過ぎた分を切るという感覚で良いでしょう。

 

何度か育ててみて慣れたら、たくさんついている実の一部を切るという方法にも挑戦してみるといいですよ。

 

まずは、育ててみて収穫することを楽しみましょう。

 

家庭菜園を簡単に始める方法とおすすめ まとめ

 

植物は基本的に強く、人の手を借りなくても勝手に育つくらいです。

 

ですが、プランターは水が蒸発しやすいので、自然の雨に任せるだけでは足りないというのも事実です。

 

大きく成長させ、おいしい実を収穫するために、多少の手間をかける必要がありますが、一度収穫する喜びを知ると、絶対にハマりますよ。

 

次々に新しいことを知りたくなるでしょうし、経験することで得られることも多くありますので、敬遠していた方も、ぜひ一度チャレンジしてみてくださいね。

 

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