試してみよう!長時間正座しても足がしびれない方法5選!

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法事や和食の食事会、お茶会など、日本では昔から正座を長時間しなければいけない機会があります。

 

昔は自宅の食卓が床の間であったりと、正座をすることが生活に馴染んでいましたが

現在はテーブルで食事を行うなど西洋文化が採用されることが多くなり、正座をする機会もめっきり減ってきました。

 

正座に慣れておらす実際に正座が必要なときに足がしびれて長時間正座ができなかったり、

我慢をして辛い思いを経験したことのある方も多いのではないでしょうか。

 

私自身も正座が必要になるところでは毎回、足がしびれてしまい、途中で足を崩してしまいます。

 

「いい大人なのに、足がしびれて長時間正座もろくにできないのはだめだな…」

 

「足がしびれなかったら、ずっと正座できるのにな」

 

と感じ、毎回反省させられます。

 

ということで、正座のときに足がしびれない方法を知りたいと思ったので、そのことについて書いていこうと思います。

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そもそも正座をするとなぜしびれるの?

まずは正座をするとなぜしびれがおこるのかメカニズムから知っていこうと思います。

 

正座をすると、ひざや足首に体重がかかりますよね。

 

そうです、正座は両足を折り曲げている状態で体重がすべて足にかかっている状態なんです。

 

その姿勢が短時間であればいいのですが、長い間正座を続けることで血流が悪くなります。

 

そうすると神経の機能が低下して、足の神経が身体に異常が起こっていることを知らせてくれるんです。

 

このときのお知らせの信号がしびれです。

 

しびれが起こることで

 

「足の血流が悪いよ。神経が圧迫しているよ。姿勢を変えて!!」

 

と身体にアナウンスしているということです。

 

要するにしびれを起こすことで、身体に危険信号を送っているんですね。

 

ちなみに、しびれがひどくなる足のつま先の感覚もなくなってきますよね。

 

これは長時間の正座で足神経の機能が停止してしっまった状態にあたるんですよ。

 

 

正座してもしびれない方法は?

しびれは足の血流が悪くなったり、神経を圧迫することが続くと身体が異常事態と感じ危険信号を起こすために起こることが分かりました。

 

ですので、正直なことを言うと正座のときに完全に足をしびれさせない方法はありません。

 

身体の生体防御反応なのでね…。

 

ですが、しびれを軽くする方法はいくつかありますので、紹介していきたいと思います。

 

背筋をのばす

背筋をのばしている状態だと背中の骨や筋肉で体をきちんと支えることができます。

 

背中が丸まっているときに比べると足に負担がいかないので、しびれの軽減ができますよ。

 

身体の重心を少し前にする

身体の重心を少し前にすることで、足にかかる負担が減ります。

 

かかとを少しあけて座る

かかとをつけずに、左右の足をカタカナの「ハ」の字にして、おしりを足と足の間にはめこむように座ります。

 

足の上に重心がかからないのでしびれにくくなります。

 

つま先や足の甲を組んで(重ねて)座る

両足が平行になっていると均等に足を圧迫してしまうので足がしびれやすくなるといわれています。

 

そのためにつま先や足の甲を重ねるように組んで圧抜きをしましょう。

 

足を重ねることで片方の足は休憩ができるので、これを交互に行うとしびれの予防になりますよ。

 

座布団に座る

だいたいの方が分かると思いますが、座布団に座ることで床からうける力を軽減することができます。

 

正座をする場面があるなら遠慮をせずに、座布団に座りましょう。

 

ふかふかの座布団の方が効果的ですよ。

 

 

正座で足がしびれてしまったときは…

しびれない方法をしていても、足がしびれてしまうこともあるでしょう。

 

そんなときに気を付けて欲しいことがあります。

 

絶対に、無理に立ち上がらないようにしてください。

 

しびれた足は、自分が思っている以上に感覚がないことが多いです。

 

そのために急に立ち上がると、よろけてしまい転倒をする可能性も考えられます。

 

ひどい場合はケガにつながることもあります。

 

足がしびれてしまった場合は、少し恥ずかしいと思う場面もあるかもしれませんが、座ったままの状態で足をのばしたりとゆっくりストレッチを行ってしびれがとれるまでは立ち上がらないようにした方がいいでしょう。

 

急に立ち上がって、その場で大きく転んでしまうよりかはスマートなのではないでしょうか…。

それって本当に正座によるしびれ?病気の可能性も?

実は足がしびれるのは、正座を行ったときになるだけではありません。

 

病気が悪さをしていることもあるんです。

 

・糖尿病

・アルコール過剰摂取

・椎間板ヘルニア

・脊柱管狭窄症 など

 

正座をやめても足のしびれが続く場合は、何か病気が隠れている可能性も考えられます。

 

そんなときは速やかに、病院に受診してくださいね。

 

 

長時間正座しても足がしびれない方法5選! まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

まとめると

 

・正座をするとしびれが起きる原因は「足の血行不良」「神経の圧迫」

 

・しびれは脳への危険信号のため完全になくすことはできない

 

・足への圧を軽くすることで軽減はできる

 

・しびれたときは急に立たない

 

・正座をやめても足がしびれるときは病気の可能性も

 

となっています。

 

少しでもみなさまのお役に立てたら幸いです。

 

私も実践してみます。

 

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