元塾講師がこっそり伝授!中学3年受験生の正しい睡眠時間!

 

夏休みももう終わり。

高校受験を控える中学生へ向けて、

大切な睡眠時間のお話と、それに伴う

受験生としての正しい生活リズムについて

書いていきます。

 

受験生本人が読むも良し、悩める保護者様が

読むも良しです。

 

一人でも多くの受験生を救うことが

できますように。

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夜型は絶対にやめましょう

「夜中のほうが静かではかどる」

「日中やりたいことがあるから勉強を

後回しにしちゃう」

「朝も昼も…もはや夜中もずっと勉強を

していないと不安でしょうがない」

 

などなど

(最後の子は誰かに相談したほうがいい!)、

夜中に勉強をしてしまう子たちが

続出するのが長期休み。

 

いわゆる夜型にすることで勉強をしている気に

本人も周りもなってしまうから厄介なの

ですが、絶対におススメはしません。

 

脳みそも夜は疲れきっている

当たり前ですが、私たちの頭の中にある

脳みそも、同じ時間働いています。

 

朝起きて、ずっと活動して、そして夜中には

休みたいはず。

 

そんなときにまたお尻を叩いて

活動させますか⁈

(私が脳みそさんならいやです…寝たいです…)。

 

思考力も記憶力も半減。

 

夜中に1時間勉強するのと、日中30分勉強する

のはほぼ同じだと言われています。

 

無理言って働かせても良いことナシ。

早く休ませてあげましょうね。

 

理想の就寝時間

脳みそを休ませてあげたいのは22時。

遅くても23時です。

 

学習塾の中には遅くまで授業があるところも

あるとは思いますが、勉強は学習塾でやり終え

その日はゆっくり休みましょう。

 

そもそも、その日の勉強をやり残さないために

学習塾があります。

 

「塾の復習を家に帰ってからもやらないと…」

 

というのは本末転倒なので、教室にいるうちに

やりきるか、どうしても無理そうなら

先生に相談してみましょう。

 

理想の睡眠時間

中学生に必要な睡眠時間は6時間。

 

少なくても多くても、次の日に眠気や

だるさで影響を与えます。

 

どうしても「もっと眠らないとダメだ」と

言うのであれば、それを冬も、そして

受験直前も続けるのかを考えてみて下さい。

 

今は受験がまだ先のことに思えていませんか?

 

時間がまだまだあると思っていませんか?

 

しかし時間には限りがあります。

 

そして誰にも平等に与えられています。

 

最初から、その持ち時間を使いませんか?

 

最後だけ慌てて、睡眠時間を削っても、

慣れない生活リズムに身体(もちろん脳みそも)

がついてこれずに、苦労をするのは

目に見えているのでは…。

 

理想の起床時間

睡眠時間を守ってさえいれば、

早ければ早い方が好ましいです。

 

22時に寝たとすれば4時起床。

23時に寝たとすれば5時起床。

 

そしてこの朝の時間こそ、一番効率の良い、

勉強がはかどるゴールデンタイムなのです。

 

朝のゴールデンタイムにやること

朝から勉強なんて大変ですよね。

ぼーっとしてしまいますよね。

 

だからこそ「手を動かす勉強」を

優先的に行います。

 

まずは漢字練習。

次は基礎的な計算問題。

英単語の練習でもOKです。

 

手を動かすことで脳みそが働くように

していきましょう。

 

朝に基礎固めをしっかり行うことで

「こんな朝早くに起きて勉強している自分は

えらい」

「基礎を疎かにせずしっかりやっている

自分はえらい」

 

と他と差別して自信をつけていきましょう。

 

朝勉強が良い理由

上記にも書いた通り自信がつくことは

もちろんですが、一番の理由は

「入試も朝から始まるから」です。

 

これでは少しわかりにくいですかね。

 

どの都道府県も朝から試験は始まります。

 

1時間目がだいたい9時から始まるとして、

その9時に頭をフル回転させるためには

3時間前には起きて準備をしていなければ

いけません。

 

寝起きのぼーっとしている状態では力を

出し切ることはできませんものね。

 

つまり、試験当日は最低でも6時には

起床しておきたい。

 

当日だけ頑張って6時起きなんかした日には…

午後には眠たくて試験どころじゃないことも

目に見えてわかりますね

(英語の長文読解とか…眠たくなっちゃう…)。

 

というわけで、日頃から試験当日を意識して

早起きをするべきなのです。

 

時間帯に合った勉強内容

「朝早く起きることも、朝のゴールデンタイムに

やることもわかったけれど、ほかの時間に

やるべきこともありますか?」

 

あります。効率の良い勉強内容があるんです。

 

5:00〜 漢字練習

         計算問題  

           英単語

 

8:00〜 学校の授業はしっかりと

 

15:00〜 帰宅後すぐに宿題や課題

             (やるべきもの)を済ませる

             国語・数学・英語など思考中心の教科

 

20:00〜 理科・社会などの暗記教科

              ※そして暗記教科を勉強した後は

              スマホも漫画もテレビも何も見ずに

              そのまま寝る

 

ご飯やお風呂、多少の休憩時間は各々だと

思いますのでざっくりと書いてみました。

 

しかし、守ってもらいたいポイントが

3つあります。

 

合格する子は必ずこれができています。

 

①朝勉強をする。

②学校から帰宅後、休憩をせずにすぐに

 机に向かって勉強に取り組む。

③勉強が終わったらすぐに布団に入って、

 眠っている間に記憶が定着するようにする。

 

とくに②で差が出ます。

 

学校から疲れて帰ってきたら、誰もが休みたい…

でもそこをぐっと堪えて机に向かうことが

大事なのです。

 

まとめ

 

受験とは勉強の前に、自分との戦いです。

 

ご飯の時間、お風呂の時間、休憩時間…

それらを削ってでも叶えたい夢、

入りたい志望校があるのではないでしょうか。

 

時間はあるものではなく、つくるものです。

 

6時間という睡眠時間を確保し、それ以外は

効率の良い勉強に打ち込み、皆さんが夢を

叶えられるよう応援しております。

 

 

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