結膜炎ってうつるの!? 家族のために予防策と治し方を知っておこう

結膜炎にかかったことはありますか?

 

大体の人は1度は経験していると思います。

 

でも、結膜炎は「うつる」という人と

「うつらない」という人がいますよね?

 

実際、どちらなのでしょうか。

 

結論からすると、うつる結膜炎と

うつらない結膜炎があるんです。

 

今回は、そんな結膜炎について

調べてみました。

 

予防法と、治し方も紹介しますので、

参考にしてみてくださいね。

 

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結膜炎 うつるのはどんなタイプ?

目が充血したり、目やにがでたり・・・

結膜炎にかかると、結構辛いですよね。

 

でも、大人になって、結膜炎って

かかった覚えがありません。

 

それはなぜかと言えば、「うつる結膜炎」を

貰ってくる機会が減ったからだと思います。

 

そもそも、うつる結膜炎と、

うつらない結膜炎の違いって何でしょう。

 

うつる結膜炎は、ウイルスなどによって

引き起こされる結膜炎です。

 

例えば「流行り目」という病気を

聞いたことありませんか?

 

私の地元では「やんめ」ともいうんですが、

「流行性結膜炎」のことです。

 

その名の通り、

流行する結膜炎=うつるんですね

 

原因は「アデノウイルス」で、

これは目に限って症状が出る場合を指します。

 

特に1~5歳の小児がかかりやすいと

いいます。

 

アデノウイルスが原因で、

発熱と喉にも症状が出る場合は

「咽頭結膜熱」、いわゆるプール熱と

いうものになります。

 

子供の頃、園や学校で流行ったという記憶が

あるかもしれません。

 

でも、成人を含め幅広い年代が感染するので

自分には関係ないと思わないでください。

 

アデノウイルスは非常に感染力が強く、

タオルなどを介しても

うつるといいます。

 

そう考えると、私はこれから子供が、

集団から貰ってきて、そこからうつると

いうこともあり得るなと思います。

 

悪化すると角膜が傷つき、

混濁が残ってしまうこともあるそうです。

 

まだクラミジアという病原体に感染して起こる

「クラミジア性結膜炎」は目やにと充血の他、

目が痛んだり、異物感が出るなど、

症状も辛くなります。

 

どれも聞いたことのあるものが原因となる分

いつかかってもおかしくはないものだと

感じると思います。

 

「細菌性結膜炎」は細菌に感染することで

発症します。

 

原因となる細菌は多く、よく言われるのは、

目に異物が入って、そこから炎症を起こす

ということでしょうか?

 

女性はアイメイクが原因

かかることもあるようです。

 

あとは、コンタクトも適切に使わないと危険

ですよね。

 

眼科医によって「細菌性結膜炎」は

「うつる、うつらない」と分かれるのですが

細菌に「感染する」ことによって

かかる結膜炎なので、気を付けるに

越したことはないでしょう。

 

細菌性結膜炎は自然に治る傾向もありますが

眼科で処方される薬を使用する方が

当然直りが早いです。

 

結膜炎 うつらないのはどんなタイプ?

またうつらない結膜炎ですが、

悩んでいる方も多いであろう

「アレルギー性結膜炎」です。

 

花粉やハウスダストなどの

アレルゲンによって目が炎症を起こすもので

かゆみを伴います。

 

目が充血し、ゴロゴロしたり、

炎症が強くなって腫れたり

本当に辛いです。

 

私の場合は花粉が一番多いですが、

かなりのアレルギー持ちなので

想像しただけで目がかゆくなってきました。

 

結膜炎は、合併症などを起こすと

視力に影響が出たり、

辛い症状が起きることもあります。

 

ドライアイもそのひとつで、

結膜炎にかかったことにより

涙の分泌量が減り、目が乾いた状態になる

というものです。

 

このようなことにならないように、

結膜炎を放置することはせず、

きちんと治療したいですね。

 

結膜炎の感染予防法は?

予防法は、

手洗いをきちんとすることになります。

 

家族など、身近に結膜炎にかかっている人が

いる場合、自分でも意識して、

同じタオルを使わないなど注意しましょう。

 

アレルギー性の結膜炎は、

アレルギーがある以上、

予防することはできません。

 

アレルギーの原因を知り、なるべくそれを

避けるようにすることで

症状を和らげることはできますが、

アレルゲンが近くにあるうちは

感染に症状を消すことはできないので

上手く付き合う方法を検討しましょう。

 

私のように花粉症の場合は、

アレルギーを抑える目薬を使用し、

外出時は花粉対策用の眼鏡をかけるなど、

対策することをおすすめします。

 

室内では空気清浄機を利用するなども

有効です。

 

かかってしまったらどうするの?結膜炎の治し方

結膜炎にかかってしまったら、

まずはその原因を知る必要があります。

 

うつるタイプなら、

なお注意しなければなりませんし

学校や幼稚園などは

出席停止になると思います。

 

必ず、眼科を受診して、指示通り治療を受け

完治させましょう。

 

治療はウイルス性の場合、

ウイルスを排除する薬はないので

症状が悪化しないように炎症を抑える目薬や

混合感染を予防する目的で抗生剤の目薬を

使用します。

 

アレルギー性の場合は、

炎症を抑えるステロイド剤や

アレルギーを抑える目薬を使います。

 

また、検査をして

原因を特定する場合があります。

アレルゲンをできるだけ避けることが

大切です。

 

そして、ウイルス性、細菌性の結膜炎に

かかった場合、周りにうつさないように

することも忘れないでください。

 

まず、目に触れたり、こすったりは

しないようにしましょう。

 

自分の目にも刺激になりますし、

触れた部分が感染源になってしまう

可能性があります。

 

使用したタオルからでもうつりますので、

家族など他人とは使いまわさないように

しましょう。

 

洗濯も別にし、日光にきちんと

当てるようにしましょう。

 

結構大変なことなので、

タオルやハンカチなどは

ペーパータオルなど使い捨てできるものを

使うのもおすすめです。

 

また、何でもそうですが、手洗いはこまめに

せっけんを使いしっかり行うように

しましょう。

 

お風呂も感染源になりますので、

治るまで一番最後に入るようにし、

お湯は必ず変えるようにします。

 

意外と気にしない人も多いようですが

目薬の使いまわしは厳禁です。

 

目に触れてないから・・・と思っても、

まつげなどに触れている場合が

ほとんどです。

 

結膜炎が片眼のみの場合、

かかっていない方の目に

使うこともやめましょう。

 

他人にうつしてしまう、両眼結膜炎に

なってしまうということを

避けるために、この点は十分

注意してください。

 

先にも言いましたが、

学校などは出席できません。

プールも禁止になります。

 

大体の場合は1週間程度で良くなります。

 

眼科医の許可がでるまできちんとお薬を使い、

通院しましょう。

 

結膜炎 家族のための予防策と治し方 まとめ

結膜炎は大人から子供まで、

誰でもかかるものです。

 

ウイルス性は感染力の強いウイルスが

原因になりますので、

感染を拡大させないために、

細心の注意を払う必要があります。

 

アレルギー性も、アレルゲンを自分で

避けるようにするなど気を付けましょう。

 

視力の低下は、生きていくうえで、

かなりの障害になります。

 

「結膜炎くらいで」と軽く考えず、

眼科を受診し、適切な治療を受けましょう。

 

そして目に悩みのない生活を送りたいですね

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