子育てに疲れる…。それはもしかしたら、「うつ」の始まりかも。

 

子育てに無理をしていませんか?

子供が生まれて最初の頃は特に、

お世話に不慣れだったり、

まとまった睡眠時間を取れないなど、

どうしても疲れが溜まりがちになります。

 

今のあなたは、子供をかわいいと素直に思えますか?

旦那さんとの会話で素直に笑顔になれますか?

 

もし、答えがNOなら、

それはもう「うつ」の始まりかもしれません。

産後うつにならないために、う

つの原因と今できることを

見ていきたいと思います。

 

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産後・子育てうつって何?普通のうつとどう違うの?

産後うつは、産後に発症する精神障害で、

症状の現れ方は、普通のうつ病と同じです。

 

・赤ちゃんを可愛いと思えない

・自分は母親失格だと思う

・好きだったことにも興味や

 喜びを感じられない

・何かとイライラする

 

こういった症状がみられるようになります。

 

子育て中ということで、

なかなか区別は付けづらい部分もありますが、

眠れないなどの睡眠障害や、ひどい倦怠感、

食欲不振もしくは過食など症状も現れます。

 

こうなってしまうと

子供に愛情を持って接するどころか

お世話さえ、全くできなくなってしまいます。

 

うつに注意のサイン。子育てに疲れる。イライラしてしまう・・・

子育てって本当に大変ですよね。

 

ミルク、オムツ、抱っこ・・・

 

その度に大泣きされて、

なかなか泣き止まなかったり

どうして泣くのか分からなくて困ったり・・・

 

それが丸1日中続くので、

まとまった睡眠を取ることも難しいです。

 

自分の自由になる時間もないので、

好きな事をすることもできないし

下手したら顔を洗う時間も惜しくて、

毎日ノーメイクが当たり前かもしれません。

 

最初は気力で乗り切っていても、

それが毎日続くと、

どうしたって疲れやストレスが

溜まって来ますよね。

 

そうして、自分に余裕がなくなっていくと、

人ってイライラし始めるんです。

 

まだ言っても分からないと分かっていても、

子供を怒鳴ってしまったり、

周りに八つ当たりしてしまったり。

 

頭で分かっていても、コントロールが

効かなくなってしまう感じですね。

 

そのイライラって、心も体も疲れているよ

っていうサインでもあります。

 

だから、「最近イライラする」

と思った時に対処できるかどうかが

その後の状態を変えます。

 

何もせずにそのまま過ごしてしまえば当然、

「疲れもストレスも溜まる一方」

になってしまいますし

リフレッシュすることができれば、

また改めて

「子育てに集中することができる」

ようになります。

 

子育てに疲れても、旦那さんの協力が得られない・・・

疲れたらリフレッシュしなきゃいけない

っていうことは、頭では分かっているけど

 

子供がいる以上、そんな簡単にいかない

 

それが本音ではないでしょうか?

 

旦那さんは、イライラしているあなたを見て

どんな態度を取りますか?

 

家事を手伝ってくれたり、

子供のお世話に協力してくれたりしますか?

 

私の場合、旦那は子供を可愛がりますが、

 

家事やお世話に手は一切出さない

 

という感じの人で、遊んでいて泣かれたら、

すぐに連れてくる・・・という感じ。

 

休みの日でも、お風呂に入れてくれることもありませんでした。

 

でも、私は妊娠して仕事を辞めた専業主婦なので

家事・育児は私がやって当たり前

って思っていたんですよね。

 

子供も

 

「ママじゃなきゃダメ」

 

という感じだったので

一瞬でも離れると凄まじく泣く暴れる、

という状態でした。

 

誰かに預けるにも、それだけ泣かれると、

預けた相手に悪い気がして、

私は医者にすら行こうと思えませんでした。

 

そうやって無理をしていたらしく

ある日、旦那に

 

「毎日子供と一緒に居られて、

しかも3食昼寝付きって贅沢だよね」

 

と言われた時、産後初めて大喧嘩に発展しました。

 

1日子供とどう過ごしていて、

どう大変か子供のこれからのことで、

こんな不安がある言い始めると

次から次へと言葉が溢れていましたが

全部、父親として旦那に

 

「理解して貰わなければならないこと」

 

でした。

 

決して、子供と1日一緒にいるのが

嫌なわけではないのですが

子育ては外で仕事をするより楽だと

決めつけられたことにショックでした。

 

せめて、旦那が、自分の仕事と

私の家事・育児を対等に思ってくれたなら

喧嘩にはならなかったと思います。

 

でも、喧嘩にならなかったら、

逆に私は自分の密かな不満に気付かず

一人でストレスをため続け、

本当に産後うつになっていたのかもしれません。

 

旦那さんが家事・育児に

「凄く協力している」

 

と思っていても、自分から見たら、

 

「痒いところに手が届いていない状態」

 

という感じで

 

「全然、協力に感じない」

という話を聞くことも多いです。

 

そうした男女の感覚のズレも、

時にはストレスの一部になりますね。

 

今思えば、子供は私だけの子供ではなく

旦那と二人の子供なわけで

私一人が全部背負うということ自体、

間違いですよね。

 

旦那に子供を頼むのに、

どうして遠慮する必要があるんでしょう。

 

旦那さんもいろいろ大変なことはあると

思いますが、子供を頼むのは毎日でも、

丸1日でもありません。

 

ほんの少し、子供と離れる時間があるだけで

気持ちはかなり楽になります。

思い切って頼んでしまいましょう。

 

リセットしよう。子育てに疲れたら、リフレッシュ。

私は旦那と喧嘩をきっかけに

話をしたことで、

普段の大変さを言葉では

理解してくれたので、

それ以降、心無い言葉をかけられることは

無くなりました。

 

でも、大変さが分かったからと言って、

いきなりお世話や家事が

できるようになるわけではありません。

 

仕事が大変なのを見て知っていると、

 

せっかくの休みに子供を頼むのは悪いな・・・

 

と結局思うのも、正直な話。

 

自分がリフレッシュするために、

旦那がストレスを溜めていては、

意味がないとも思いました。

 

自分が我慢すれば・・・

 

とも思いましたが、

私が壊れてしまったら、

それこそ子供はどうなるか考えると、

やはり

 

「リフレッシュは必要」

 

という答えに。

 

思い切って、託児付の美容室に行きました。

 

誰かに

 

「子供をお願いします」

 

と頼むと、どうしても気を遣うけど、

お金を払うなら、相手は

 

「仕事」

 

として子供をみてくれるので、

気を遣う必要もないですね。

 

私が選んだところは、

託児室は別になっているものの

手元のモニターで様子を見ることが

できるようになっていたので

安心できました。

 

最初こそ、大泣き、大暴れで、

外にいても分かるくらいだったけど、

さすがはプロ!

上手く相手してくれます。

 

ある程度時間が経てば、

何事もなかったかのように

遊んでいた子供を見て

 

「ちゃんと慣れることができるんだ」と

知れたのも大きかったです。

 

慣れないはずないんですけどね。

 

常にそばに置いて、離してみなかったことで

実感することのできなかった部分でした。

 

美容室には出産前に行ったきりだったので

キレイにしてもらい

気分はかなり上がりましたよ。

 

子育てが大変だって、

自分にもちゃんと手をかけたい

キレイでいたい

という気持ちが感じられたので、

美容室を選んで良かったと思っています。

 

今は結構、託児付の病室も増えているので、

きっとあなたの近くにもあるはず。

 

家族に頼んで行くと、

時間が気になって、カットだけに

してしまうかもしれない所を

お金を払うって考えると、

カラーやパーマなど、

時間のかかるメニューを

頼む気持ちにもなりますよ。

 

モールの中の託児に頼んで、2時間きっかり

映画を見るっていうのも良いと思います。

 

少しの時間、完全に子供と離れて

思い切り好きな事をする

 

離れた分、子供への愛情も強くなり

迎えに行くときは

「早く子供に会いたい」

と思えるようになると思いますよ。

 

そう思えれば、リセットできたと

いうことではないでしょうか?

 

自分が時々リセットできていれば、

旦那さんが時々、自由に外出することに

イライラしたるすることも減り、

快く送り出すこともできると思います。

 

子育てに疲れる…。それはもしかしたら、「うつ」の始まりかも まとめ

子育ては本当に大変ですが、親の役目だからと

無理をし過ぎてしまうと、

後で取り返しのつかない状態に

なってしまうかもしれません。

 

どうしても、気持ちが落ち着かない場合は

我慢せずに、自治体の子育て相談窓口などに

相談してみてください。

 

子育ては、

一人では絶対に乗り切れないものです。

 

誰かに頼ることは

決して恥かしい事ではありません。

 

適度にリフレッシュすることで、

気持ちもリセットし

少しでも心に余裕を持って子供に

接することができるようにしましょう。

 

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